黒夜行

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乃木坂46のドラマトゥルギー 演じる身体/フィクション/静かな成熟(香月孝史)

本書は、タイトルに「乃木坂46」と入っている通り、確かに中心軸には乃木坂46がいるが、しかし著者は、アイドル全体について照射しようとする。

【それらを追うことを通じておこないたいのは、必ずしも乃木坂46にだけ固有の性質を取り出して、このグループを特別視することではない。むしろ、今日あるようなアイドルという職業がもつ、より普遍的な性格を取り出してみせるための補助線として、乃木坂46の特徴的な実践に注目する】

本書で著者が「アイドル」と呼ぶのは、「主として2010年代に表現のフォーマットとして大きな広がりを見せた女性アイドルグループ」である。そして、メインで描かれるのは、乃木坂46の他に、AKB48、欅坂46と、いずれも秋元康プロデュースのアイドルグループである。

先ほどの「特徴的な実践」というのは、乃木坂46が舞台演劇を中心として、「演じる」アイドルを育てる志向を持つ、という点を指している。僕は、乃木坂46については多少知っているが、アイドル全般には詳しくはない。なので、乃木坂46が他のアイドルと比べて舞台演劇が多いのかはわからないが、確かに乃木坂46にメンバーは舞台演劇で活躍することが多い。

さて本書では、「演劇」と「演じる」という2つのキーワードでアイドル全体を概観していく。

「演劇」については、乃木坂46が実際に行なってきた演劇の話を除けば、本書での扱われ方は非常にシンプルだ。つまり、AKB48、乃木坂46、欅坂46にはそれぞれ「演劇」からのイメージがある、ということだ。

AKB48については有名な話なようだが、秋元康が専用劇場を持つアイドルを構想したきっかけは、宝塚や劇団四季であったという。毎日通える、宝塚のアイドル版、というイメージでAKB48が生まれたのだ。

そして乃木坂46は、秋元康の演劇への憧憬を、別の形で引き受けることになったグループだ。AKB48は、「場」としての劇場を得た。しかしそれは、「演劇」という中身への志向までは引き寄せられなかった。乃木坂46は、2010年に生まれたアイドルグループには特異的な特徴として、専用劇場を持たなかった。そしてその代わり、「演劇」が出来るアイドルグループとして構想されたのだ。

様々な紆余曲折を経て(本書ではその紆余曲折が丁寧に触れられているわけだが)、乃木坂46は期待された通り「演劇」志向のアイドルとなった。そしてこの乃木坂46の成功の延長線上にいるのが欅坂46である。乃木坂46は、アイドルとしての活動と、演劇の活動は、基本的には分割されていた。しかし欅坂46においては、演劇的なアプローチを組み込みながら、アイドルとしての本分であるパフォーマンスで表現する、という形で「演劇」が現れる。センターである平手友梨奈の、曲を引き寄せているような必然を感じさせるパフォーマンスそのものにこそ、演劇性が含まれているのだ。

このように、「演劇」という切り口で、AKB48・乃木坂46・欅坂46を通貫することが出来る。これが、本書で「演劇」がキーワードになる理由の一つだ。

そしてもう一つは、「演劇」というキーワードから、乃木坂46の舞台演劇の話を引き出し、さらにそこから、「アイドル」と「演じる」ことの関係性を導き出すのだ。そしてこちらこそ、本書の主眼と言っていい。

「アイドル」と「演じる」の関係というのは、ただ「アイドルが役者として演技をする」という話に留まるものではない。

それはつまり、

アイドルという存在がどういうものであると見られていて、
それを踏まえて、アイドルがどう振る舞っているか

という話である。

本書では、アイドルの様々な見られ方が描かれるが、その中で3つ拾ってみたいと思う。

◯アイドルは、表と裏の区別がない
◯アイドルは、本職でないと見なされる
◯アイドルは、戦場を生きている

大前提として、この3つのイメージを作り上げたのは、AKB48である。それぞれ見ていこう。

◯アイドルは、表と裏の区別がない

AKB48は、メンバーの活動が、舞台裏まで含めて常に複数のカメラで記録されている。それらを「編集」し、ドキュメンタリー映画が作られた。そしてそれは、普通の意味での「ドキュメンタリー映画」がむしろドキュメンタリー性に乏しくなるような反転を生み出す。

【偶発的なはずの事態を収めた記録でありながら、劇映画のように複数視点のカットによる編集を可能にするAKB48の映像素材は、リアリティショー的なメディア環境が、通常ならば一般の需要者たちの目にふれない隅々にまで貫徹されていることを物語る。それら、あらかじめ使用先が定まらないまま累積されていく映像素材は、どのパートがいつ何のために公開されるか(されないか)さえわからないだけにある種、特定の作家の生理に依存したものになりにくい】

そして、このドキュメンタリー映画の風景は、アイドルのドキュメンタリー映画の代表的なイメージの一つとして定着した。つまりそれは、他のアイドルでも、舞台裏が記録され続ける動機を生み出すだろう。実際に乃木坂46絡みの映像でも、あるカメラに、別のカメラマンが映るという映像を見かける。アイドルにとっては、アイドルとして活動している最中は常に、映像に記録されていることが前提になる。

またAKB48は、SNSなどによる様々な発信も行なった。これは、オン/オフで言えばオフの時間になされるものであり、つまり、オフの時間さえも、アイドルとして存在しうるということだ。本書からの引用ではないが、乃木坂46の堀未央奈はこんな風に言っている。

<あと、東京にいると、いつでも気を張って仕事モードでいる感じがするんです。例えば、私はお出かけするときも、ほぼ変装しないんですよ。むしろ、いつ見られても良いようにちゃんとメイクもして、「乃木坂46の堀未央奈」としてお買い物に行ったり、映画を観に行ったりするんです。>「BRODY 2017年12月号」

AKB48が作り上げた、舞台裏まですべてひっくるめて、パーソナリティすべてをコンテンツとして消費される存在、というのが、アイドルの一般的なイメージとなった。

そしてそのことを本書では、【「アイドルという立場を生きる一個人」を上演すること】と表記している。

これに関しては、後で「戦場」に関する話にも通じる部分はあるのだが、さしあたってここでは、「素」について触れたいと思う。

【これは、アイドルが「素」の姿を晒している、と単純に説明できてしまうほど素朴なものではない。(中略)その環境下で、ときに彼女たちは「素」と呼ばれるものさえも戦略的に開陳しながら、「アイドルとして生きる一個人」を上演する】

この「素」に関しては、乃木坂46のメンバーが様々なインタビューで言及している。すべて本書からの引用ではないが、ざっと抜き出してみても以下のようなものがある。

<アイドルをしている瞬間は最高に楽しいんですよ。そこに自分の素を求められたりすると、あたふたしちゃうんですけど>「anan No.2066」(生駒里奈)

<でも、『乃木中』の企画で自分らしく行動できるようになったし、ファンの方も「もっと素を見せてほしい」と言ってくれるようになって>「EX大衆2017年5月号」(井上小百合)

<でも一回マジで笑えなく成ってさ。素の自分でいすぎたってのもあるんだよね。かといって今も素の自分でいるんだけど。素の自分でいすぎたことによってすごく辛くなって、これじゃあ続かないから、(以下略)>「のぎたびinハワイ・スペイン・ニューカレドニア」(北野日奈子)

<でも、6年やってきて、無理に自分らしくないことをしなくても、それでも好きだと言ってくれる方がいるから、素のままの自分でいいんだなと思わせてくれて…。それから気が楽になって、そのままの自分で楽しんで活動できています>(東京ドームコンサートのスピーチ)「月刊AKB新聞 2017年11月号 東京ドームコンサート特集」(西野七瀬)

<でも、逆にその悔しさがあるから、今まで作ってきた自分じゃなくて、やっと素の自分を見せられるんじゃないか?っていう希望もあるんです。>「BRODY 2017年10月号」(山下美月)

<「乃木坂46のメンバーの一人としてこうありたい」というイメージもあるけど、そうある前にまずは自分自身を捨てずに、素の自分を出していこう、という思いで今までずっとやってきたので>「BUBKA 2017年8月号」(久保史緒里)

多くのメンバーが「素を求められる」「素を出す」という形で、自身の振る舞いを説明している。「素を出す」ことに対する捉え方は様々だが、やはり多くのメンバーが、「素」という表現を使って自分の振る舞いを捉える行為は、アイドルというのが基本的に、生身のその人自身でいることを求められている(少なくとも、彼女たちはそう感じる環境下にいる)ということだろうと思う。

本書の中には、この「素」に関する言及はあまりない。アイドルが「アイドルとして生きる一個人」を演じているという言及は繰り返しなされるが、それはあくまでも「彼女たちがそう捉えられている」ことを指摘するのがメインであり、その求めに対して彼女たちがどう振る舞っているのか、ということにはさほど触れられていない。まあそれは当たり前で、この対応には個別具体性があるからだ。本書は、乃木坂46だけを取り上げる論考ではなく、アイドル全体を視野にいれたものだ。つまり、「乃木坂46」や「AKB48」といったグループ全体を個々に比較している。その論考の中に、グループ内の個々のメンバーの個別具体性のある振る舞いを入れ込んでも議論が混乱するだけだ。

しかし、個人的にはこの「素」に関する言及は、僕自身が読んできた乃木坂46のメンバーのインタビューから様々な示唆を得ていたので、ちょっとここで触れてみた。「アイドルとして生きる一個人」を演じることについて、自分の中の理想のアイドル像に近づける山下美月や秋元真夏、理想のアイドル像に近づけようとして諦めた齋藤飛鳥、理想などないと語る大園桃子など様々なタイプがおり、興味深い。

◯アイドルは、本職でないと見なされる

本書で繰り返し登場する言及に、「アイドルは、どこに行っても、何をしていても、本職ではない、非熟練者であるとみなされる」というものがある。本書では、橋本奈々未や齋藤飛鳥の言葉を借りて説明するが、アイドルだからこそ役者やモデルなど様々な仕事が出来るが、しかしそれらには本職の人がいて、専従ではないが故の申し訳無さ、難しさを感じる、というものだ。

これもAKB48が作り上げたイメージだ。AKB48以前について詳しいわけではないが、本書では、「アイドルである彼女たちが多大な名声を得たまま過剰な何かとして君臨し続けることは例外的」「そんな彼女たちの姿を目にする時は、音楽活動と同程度に、俳優やモデルやバラエティの出演者としてである」というように書かれていて、

【この「あらゆる局面に<顔>として立ち現れる」という役割は、ひとつの職能であるとはみなされにくい】

と書いている。

つまりAKB48以降、アイドルというのは「どこに行っても本職ではない」「未熟」「見くびられる」という存在として見られるようになった。アイドル自身もそのことを自覚しており、本書では、乃木坂46を卒業した生駒里奈が卒業の理由として語った「うまくなりたいと思ってしまった」という言葉に、その強調された認識を見ている。

しかし本書では、どこに行っても非熟練者であるからこその強さを指摘する。AKB48の演劇を手がけた舞台演出家が語る、稽古中に彼女たちに1日3曲の振り付けを詰め込んだが、翌日には全員完璧に踊って見せた、というエピソードを引き、

【しかし、2010年代のグループアイドルの性質を予見するようなこの加藤(※舞台演出家)の言及において重要なのは、実際に「大量生産品」であるかどうかそれ自体ではなく、彼女たちが自らを非スペシャリストとして自覚しているという自己認識についての指摘である。加藤が指し示したのは、彼女たちが何か既存ジャンルの「本職」ではないと自認するからこそ生じる、特有の強靭さだった】

昔のアイドルのことは知らないが、もしかしたら以前は「アイドルだから許される」というような風潮はあったかもしれないし、今も、そういう意識のアイドルはどこかにいるかもしれない。しかし、これもまた、次の「戦場」の話と不可分ではないが、現代のアイドルは、どこに行っても見くびられるが故に、強靭さを秘めていなければやり遂げられないのだ。


◯アイドルは、戦場を生きている

この「戦場」の話は、恐らく本書において、著者がもっとも明瞭に浮かび上がらせたかった事柄ではないかと思う。乃木坂46から引き出した「演じる」というテーマによって、「乃木坂46の特有さ」を浮かび上がらせ、そしてそれが、新しいアイドルの潮流を示すものではないか、と指摘するからだ。

この「戦場」のイメージは、先述したAKB48のドキュメンタリー映画によって作られた。常に舞台裏が撮影されるという、ある種暴力的な環境にいる彼女たちは、さらに、外的に与えられる「事件」によってかき乱される。選抜総選挙や、グループ間でメンバーを入れ替える組閣などによって、明快なドラマをお膳立てし、メンバーの葛藤や修羅場を垣間見せるという手法は、AKB48が作り上げ、2010年代アイドルのデフォルトになっていく。まさにそれは、「事件に対峙する者という役割」を上演する、という演劇性を有するということだ。

これは、「AKB48の公式ライバル」として登場した乃木坂46にしても例外ではない。ドキュメンタリー映画第一弾の「悲しみの忘れ方」において、ドラマチックな場面は収録されているし、AKB48のように公開の形ではないが、やはり乃木坂46も、シングル曲発表の度に序列が発表される。

しかし本書で著者は、

【AKB48グループがその下地を整備した「戦場」で、乃木坂46は競争者として自らの人格を投じていくというロールを演じることを必ずしも特異としてこなかったグループでもある】

と書いている。

まさにそれはその通りだ、と感じる。

僕は以前、「アイドルとは、臆病な人間を変革させる装置である」という記事を書いたことがある。アイドルとしての競争に限らず、生活や人生そのものに対しても怯えや恐れみたいなものが先行してしまう者たちが、アイドルという生き方を通して変革していく様を、彼女たちの発言などを元に考えたものだ。先述した通り、僕は乃木坂46以外のアイドルに詳しいわけではない。だから、アイドル全体に対して「臆病な人間を変革させる装置」という捉え方をしたのだが、本書を読んで、これは乃木坂46に特有のものであるかもしれない、と感じた。

「乃木坂って、どこ?」や「乃木坂工事中」などで選抜メンバーが発表される度に見かけるのが、【選ばれたメンバーたちがみせる、喜びよりも戸惑いや憔悴に近い反応】だ。これは僕も、何度も目にしたことがある。彼女たちはきっと、「戦場」にいる自覚は持っている。持っているというか、「AKB48の公式ライバル」という重すぎる看板を背負わされた時点で、自覚せざるを得ないとも言える。しかし、彼女たちは「戦場」にいながら、怯え、恐れている。それは、ある意味で当たり前の反応だとも言える。この点に違和感を覚えてしまう視座は、すなわち、女性アイドルグループに対し男性的な見方を押しつけていると言えるだろう。「戦場では勇猛果敢に奮うべきだ」というのは、男性的な感覚だろう。そしてその感覚のまま、アイドルを捉えている。だからこそ、乃木坂46のメンバーの振る舞いに違和感を覚える、という構図だ。

少し脱線するが、本書にはこういう、「アイドルへの違和感は、アイドルを捉える視座そのものの歪みである」という指摘が多数存在する。つまり著者は、アイドルというものを、偏見や歪みを取り去った状態で捉える補助として本書を書いている、と言っていいだろう。本書の中で印象的だったのは、欅坂46につきまとう「冷笑」である。

欅坂46は、大人や体制への抵抗が描かれているのに、それを大人にやらされているという捉えられ方が冷笑を生んでいた。そしてこれは、アイドルかアーティストか、という話に発展する。そして、作詞・作曲を自身で行なっていないからアーティストではない、という批判がなされるという。

しかし、ここで演劇の例を再度引いてみれば、自身で作・演出していない俳優が、それを理由に主体性がない、と非難されることはない。欅坂46に対する冷笑も、同じ構造を持っているはずなのに、その批判はどうして成立していることになるのか?つまりそれは、アイドルというものを元々批判的に捉えているからではないか?と看破する。

さて話を戻そう。乃木坂46のメンバーは、戦場にいることを自覚しながら、その中で怯えを感じており、それは普通に考えれば自然な反応だが、「戦場では奮い立て」という男性目線がそれを違和感に変換してしまう、という話だ。その振る舞いは、元々乃木坂46というグループに内在していたものではない。先述の通り、元々「AKB48の公式ライバル」であり、運営側は「シャドーキャビネット」として戦わせるような想定をしていたはずだ。しかし、彼女たちの”自然な”感覚は、乃木坂46のある種のカラーとなっていき、やがて運営スタイルをも変えていく。先述した「悲しみの忘れ方」では、主要メンバーの母親たちからのコメントがナレーションで挟み込まれるのだが、ある母親の、

【なぜ他人に自分の娘のことを責められなきゃいけないのか、泣かされなきゃいけないのか】

という、素朴で素直な声を乗せている。また、乃木坂46においても「競争」を連想させる選抜発表は、最近では「乃木坂工事中」内でも非常に簡素な扱いがなされている。

【換言すれば、乃木坂46の「戦場にコミットしない」姿勢が明確になっていった時期は、グループとして大きな支持を獲得し、社会に大きなインパクトをもたらしていく時期と共振している。もちろんこの傾向もまた、安易に一対一の因果関係で結ぶことは控えるべきである(中略)
しかし少なくとも、「戦場」に対してのためらいを隠さないアティチュードは、グループへの支持の低下をもたらさなかった。】

そう指摘する著者は、重ねてこうも言う。

【ここで乃木坂46の社会的なプレゼンス拡大という事柄を通じて映し出されているのは、女性アイドルが実質的に表現している内容が、あるいはこの社会のなかで女性アイドルの表現に関して何に価値が置かれているのか、何が需要されているのかが、ひそかに更新されつつあるということではないか】

社会全体の風潮で言えば、記憶に新しいのは、M-1グランプリで大きな話題をさらった「ぺこぱ」の「否定しないツッコミ」だ。対立や競争と言ったものよりも、協調や調和と言ったものの方が求められている時代、と言えるのかもしれない。そういう意味で著者のこの指摘は、的を射たものであるようにも感じられる。

僕自身はアイドル全般に詳しくないので、本書がアイドルを上手く捉えきれているのか判断出来るほど知識はない。しかし、「アイドル」という言葉から、ステレオタイプ的に何か否定的な印象を取り出す人にとっては、考え方が変わる一冊ではないかと思う。

香月孝史「乃木坂46のドラマトゥルギー 演じる身体/フィクション/静かな成熟」

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