黒夜行

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「BRODY 2016年10月号」を読んで

言葉や価値観に惹かれる傾向にある僕は、雑誌を買う時に、グラビアがたくさん載っているかどうかではなく、インタビュー記事がたくさん載っているかで判断することが多い。

「BRODY」の月刊誌としての創刊号は、そういう意味で、とても良い雑誌だった。乃木坂46関連のインタビューが、非常に充実していた。

乃木坂46のインタビューで、圧倒的な存在感を放つのは橋本奈々未だ。橋本奈々未のインタビューをすべて追っているわけではもちろんないのだが、どれを読んでも、問われたことに対する理解度、自分自身に対する客観視、価値観を言葉にする言語力など、アイドルだから、ということではなく、一人の人間としてそれらの能力に優れていると感じさせる。

橋本奈々未は、常に「冷徹な観察者」という感じがする。「冷徹な」という形容が正しいかはともかく、いつどんな場にいても「観察者」として存在している、というのは多くの人が抱く感覚ではないかと思う。そして、観察対象との距離感みたいなものが、どことなく「冷徹さ」を感じさせる。

『私の場合、笑うツボが小さいころから周りとあまり合わなかったりして』

この感覚は僕にもあって、こういう感覚は人を「観察者」にさせるのだと感じる。周りとの価値観にズレを感じなければ、周りを殊更に観察する必要はない。しかし、周りとの価値観にズレを感じれば、周囲と溶け込むためには観察することが必須となる。何故今笑っているのか、何故今泣いているのか、他人はどういう時にどういう行動をするのか、自分の行動はどう見られているのか…。観察し、言葉や感覚として捉え、カムフラージュとしてそれらを表面にまとっていく。学校という狭い世界の中で生き抜くためには必須の能力だろうし、橋本奈々未はその力が異様に発達しているのだろうと思う。

そんな橋本奈々未がインタビューの中で語っているのは、「自分の境界」についてだ。

『自分が思ってる自分が「自分じゃない」って言われることがあるんですよ。「ななみんってこうだよね」っていうイメージがひとり歩きしちゃうんです(中略)どこからが本当の自分の意志でやっていて、どこまでが周りに求められてやっていることなのか、たまにその境界線がわからなくなることはありますね。その積み重ねによって自分が変わっていってしまうのかもしれないとは感じていて。』

アイドルに限らず、他者に見られることを仕事にしている人のメンタリティがどうなっているのか、その一般的なところは僕にはまるで分からないが、橋本奈々未は、アイドルという仕事を通じて、「本来の自分」が変化していくのではないか、という危惧を抱いている。

『うん、思ってないことは言えないんだよね』

そう語る橋本奈々未は、恐らく、「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」を出来る限り近づけようとしているのだろう。近づけよう、というか、遠ざからないように、という感覚だろうか。例えば秋元真夏は、「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」を意識的に離し、まったく違うものとして扱っているだろう。そういう生き方が出来る人もいる。しかし橋本奈々未は、自分の感覚としてそれはやれない。「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」は、限りなく肉薄している。

だからこそ、その変化にも敏感なのだろう。

橋本奈々未はおそらく意識的に、「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」を定期的に比較しているのだろう。そしてそこがあまりズレないことが、橋本奈々未がアイドルとしてやっていく上での一つのルールみたいなものとして機能しているのだろう。しかし、「アイドルとして見せる自分」は、様々な要因によって変化していく。基本的に、「アイドルとして見せる自分」というのは受け取り手のものだからだ。「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」を定期的に比べている橋本奈々未は、「アイドルとして見せる自分」に「本来の自分」が引きずられるような感覚を持っている。

『うーん…これはひとによると思うし誤解されてしまうかもしれないんですけど、このお仕事をしていると失うものも多いと思ってるんですよ。それはあくまで私の性格上のことなんですけどね。だからなるべく変わらないほうがいいとは思うし、昔はこんなこともできていたのにって感じることも多いから、それは忘れないようにしておきたくて』

「アイドル」としては異質の存在感を放つ橋本奈々未は、アイドルという仕事が自分から何を奪っていくのかということについても冷静に観察する。それは、プライバシーや自由といった、他者に見られる仕事につきものの、誰でも思いつきそうなものではなく、もっと感覚的なものだ。

『ひとに対する気遣いとか優しさ…わかっているのに優しくできないとか、そこに寄り添ってあげられない自分の気持ちの弱さとか。意地悪な気持ちが生まれやすい環境ではあると思うから、そこに自分が侵食されたくないと思ってるのかもしれない』

こういう感覚を未だに維持できている、ということが、橋本奈々未の凄さの一端だろうと思う。乃木坂46が結成されてから5年。5年も一つの環境にいれば、その環境における「普通」に価値観が馴染んでしまうのが当然だろう。その中で橋本奈々未は、自分がかつて持っていたもの、今まさに失われつつあるものなどに対して自覚的だ。アイドルという仕事に就いた以上宿命であると諦めている部分もありながら、それでも「本来の自分」を手放さないようにしようという芯を持ち続けている。

『地元については、将来戻ったときに順応できれば自分はひととしてまちがってないんだっていうか(笑)
うん、そう思えるようにしていたいんですよね。ひとつの指標じゃないですけど』

橋本奈々未は、アイドルとして生きている中で、ある種の限界のようなものを捉えたのだろう。「アイドルとして見せる自分」を持つ以上、そして持たざるを得ない以上、それは「本来の自分」からは離れていくのだし、その乖離を完全に自覚し切るのは無理なのだ、と。だからこそ橋本奈々未は、指標を外に用意した。これもまた、非常に冷静だ。「本来の自分」の変化を感じ取るために、「地元(の友達)」との関係性を注視する。そんな風に橋本奈々未は、自らの思考力・言語力に加え、客観的な指標をきっちりと手放さないでいることで「本来の自分」を保ち、「自分の境界」を認識し続けているのだろうと思う。

橋本奈々未の客観的な者の見方は以前から凄いと感じていたが、改めてその凄さを実感したインタビューだった。

さて、そんな橋本奈々未は、客観視の能力が高いが故に、こういう性質を身にまとうことになる。

『これをサービス精神と言っていいかはわからないんですけど、少なくとも私は自分のためにはがんばれないんですよ』

この感覚は、客観視によってもたらされていると僕は感じる。
客観視というのは、自分が自分を見るのではなく、他者として自分を見ることだ。つまり橋本奈々未は、常に「誰かから見た自分」を意識していることになる。

僕も基本的に似たタイプだから同じような発想になるのだけど(僕も、自分のために頑張るのはなかなか難しい)、常に「誰かから見た自分」を意識しているが故に、その「他者視線」を満足させるように行動してしまう。

『だから羨ましいじゃないけど、自分が必死になれるということは、自分が役に立ってると感じられるということだと思っていて。さっきと同じような話になりますけど、自分がいちばん活き活きして必死になれるときって、自分になにかしてあげてるときじゃなくて、ひとの役に立っていたりひとに求められていることが目に見えてわかるときなんだろうなって思います。このお仕事をしていると、どうしてもそれが伝わりづらくて。求めてくれている人に自分がしたことが与えている影響って、まったく自分があまり知らないところで起こっているわけじゃないですか。だから握手会で「こういうときにこういうことを言ってくれたからがんばれました」みたいに言われるのはすごくうれしいけど、自分の中でまったくリアリティが伴ってこないんですよね』

自分を常に外側から見ているから、「何かしたい」「こうなりたい」みたいな、「自分」という立脚点を必要とする望みは生まれにくくなるし、次第に、「他人がして欲しいと望んでいること」を提供できることの“楽さ”(“楽しさ”ではなく)を感じるようになっていくだろう。その感覚はとてもよく分かる。

「本来の自分」を否が応でも変質させる「アイドルとして見せる自分」を持たざるを得ないアイドルという仕事に危惧を抱きつつ、同時に、求められることを返すことによって「本来の自分の境界」をはっきりさせていく橋本奈々未。「ロケ弁が食べられるから」という衝撃的な理由でオーディションにやってきた橋本奈々未は、最初から、そして今なお、「アイドル」という枠組みから外れ続けていると言えるだろう。アイドルという仕事が、自分を失わせ、同時に自分をはっきりとさせる。その奇妙なバランスと危うさが、橋本奈々未という稀有なアイドルを作り上げているのだろうと、改めて認識させられた。

橋本奈々未は、他者への洞察力も実に高い。

周りの人と合わない、と語るあるメンバーに対して橋本奈々未は、『自分があるからそうなるんだろう』と分析する。

松村沙友理である。

『自分がおもしろいと思うことだったり、正しいことやまちがってることが自分の中でちゃんと整理がついてるんだよ。その基準で周りで起こることを見て、自分の基準で笑えたり怒れたりするから、結果的に「合わない」と思うことが多いのかもしれない。』

橋本奈々未は松村沙友理をそう捉える。

松村沙友理のインタビューはあまり読んだことがないが、見た感じの「明るい」「自分の見せ方が上手い」「面白い」というイメージは、どうも、本来の自分とはかけ離れているという感覚があるようだ。「別冊カドカワ 乃木坂46 Vol.2」で初めて松村沙友理のインタビューを読んで、自分自身をどう捉えているのかを知った。

テレビなどでの松村沙友理しか知らない人(僕もそうだ)にとっては意外ではないだろうか。橋本奈々未も松村沙友理に対して、『さゆりんは、最初の印象では私とは真逆の人間だと思った』と言っている。確かに、橋本奈々未と松村沙友理は、真逆の人間に思える。

橋本奈々未は松村沙友理のことを、『なんとなくその場の空気や流れを見て、なんとなく察知する力がある』と評するが、松村沙友理の感覚では、自身はKYなのだと言う。

『すべての考え方が周りとズレすぎていて。昔に流行った言葉で言うとKY…自分凄いKYだなって思います。だから「空気読めるね」って言ってもらえることが多いんですけど、自分的にはぜんぜんそうは思えなくて、もうちがう世界の住人みたいな感じがしてしまって。周りのひとたちと合わなさすぎて悩んでるんですよ』

また、テレビを通じて見る松村沙友理のイメージは「明るい」「テンションが高い」というような感じだろうと思うが、松村沙友理自身は『性格がすごく地味だから』と言っている。

やはり、「アイドルとして見せる自分」と「本来の自分」との感覚はズレるものらしい。橋本奈々未が語っていたように、イメージ先行で「らしくない」と思われたりするようなことと同じだろう。松村沙友理自身は空気を読んでいる意識はないが、周りからはそう見られる。松村沙友理のことを僕は秋元真夏と同じタイプだとちょっと前まで思っていて、ある程度の戦略込みで自分の見せ方を選びとっていると思っていたので、「空気が読めない」という感覚を持っているというのはとても意外だった。

「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」の話で言えば、松村沙友理もまたその両者は肉薄しているようだ。でも、インタビューを読む限り、橋本奈々未とは少しイメージが違う。橋本奈々未の場合は前述したように「遠ざからないように意識して近づけておく」という感覚を持っている。しかし松村沙友理の場合は、「(遠ざけたいかどうかはともかく)自然に近づいてしまう」という感じだ。

『私はむしろ(仕事とプライベートの)線引きが下手だと思うんですよね。「これはお仕事だから」みたいに思えなくて。』

非常に面白いなと思ったのが、「◯◯ちゃんと遊びました!」みたいなことをブログに書けない、という話だ。

『自分でダメだなって思うのが、ブログに「◯◯ちゃんと遊びました!」とか「◯◯に行きました」みたいなことをぜんぜん書けないんですよ。なんか、ブログに書くために遊んでるんじゃないかって思えてきちゃって。』

この感覚は凄くよく分かる。松村沙友理は真面目なんだろうな、とこの部分を読んで強く感じた。「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」をうまく分けられないばかりか、分けることに対して罪悪感みたいなものを抱いてしまっているのだろう。嘘をついているような感覚になるのだろうと思う。考えすぎる人間はこうなってしまうが、僕はそういう部分に人間的な魅力を感じる。

テレビで見ているだけだと、松村沙友理が深い考えを持って動いているということはなかなか知り得ないので、今回のインタビューは、「別冊カドカワ」でのインタビューと併せて、印象的なものだった。

『私がいろんな物事を考えるときに優先していることは、どちらかというとファン向きじゃないんですよ。すべて一般の方にどういうふうに届くかを考えていて。乃木坂46のことをよく知らない方がフラットな気持ちで見た時にどう受け止めてもらえるかをすごく考えちゃうんです』

そう語る松村沙友理の言葉は、同じ雑誌に掲載されている白石麻衣のインタビュー中のこんな言葉にも通じる。

『実は握手会でファンの方と接することで、私を知ってから乃木坂に興味を持ったと直接言われることも多くて。(中略)
でもみんな、そこからどんどん推し変してしまうんですよ(笑)。(中略)最終的には乃木坂を応援してくれてることには変わりないので、結果的には全然いいやみたいな。』

松村沙友理も白石麻衣も、自分のファンは元より、今はまだ乃木坂46のファンではない人に視線が向いている。もちろん、松村沙友理は意識的に、白石麻衣は結果的にそうなった、という違いはあるかもしれない。また、安定的に人気のあるメンバーだからこそそういう方向に目を向ける余裕がある、という側面だって当然ある。とはいえ、生駒里奈もそうだろうが、「グループとして輝くために私がいる」という意識を、実践する中で表に出せるメンバーが多いことが、乃木坂46というグループの強みなのだろうと感じる。目立つ場所にいるメンバーがそういう意識でいればいるほど、その意識はグループ全体に広がっていくだろう。また、48グループのような総選挙がない、ということも、良い方向に働いている、ということなのかもしれない。「競争」が組み込まれた場合、グループのためにという意識は通常よりは薄れてしまうだろうから。

白石麻衣のインタビューで印象的だったのは、「プロ意識」についての話だ。

『よく周りの方からプロ意識が強いと言われますけど、私はそこまで…みんなが思ってる程じゃないと思いますよ(笑)。これが普通だと思ってるだけで。』

白石麻衣のインタビューもさほど読んだことがないので、自分の中でまだ白石麻衣はうまく掘り下げられていない。白石麻衣は確かに、「乃木坂工事中」などでも常に、求められる役割を完璧に全うしているように見えるし、他の場面でも周りからそう見られるほど「プロ意識」が高く見えるのだろう。しかし白石麻衣はそれを「普通だと思ってる」と語る。僕の白石麻衣のイメージは、中学の頃に引きこもって学校に行かなくなった、というぐらいのものだ。そこからどのようにして、周囲から賞賛されるほど「プロ意識」が高く見られるような意識を身につけていったのか。乃木坂46の中で常に最前線に立ち続けなければならなかった、という環境がそうさせたのかもしれないが、今後その辺りの意識を掘り下げたいものである。

同じく「グループとして輝くために私がいる」という意識の強い生駒里奈は、欅坂46のセンターである平手友梨奈を心配する。

『あと、みんな平手ちゃんのことを「天才」っていうのは良くない!確かにあの子は天才かもしれないよ。でも、それは言っちゃダメ。平手ちゃんだって絶対に気にするだろうし、もしも手のひらを返すようなことが起きた時に傷つくのは彼女なんだから。だからあんまり言いすぎないで欲しいです。』

生駒里奈の発言を追っていると、最近は、「他のメンバーを輝かせたい」ということを良く言っているように思う。例えば「EX大衆2016年9月号」ではこんな風に言っている。

『(だからフォローする側に回りたいんですね、という確認に対して)ウチはそういうところに落ち着いたのかなって。下手くそかもしれないけど、若いメンバーをフォローしていきたいと思ってます。私もそれが心地いいし、いまはいいバランスがとれいているんです。』

ちなみに松村沙友理も「別冊カドカワ 乃木坂46 Vol.2」の中で、『どうしてもこの子(2期生)たちを知ってもらいたいと思っちゃう。うちにはもっとすごい子たちがいるんだぞって』と似たような発言をしている。

生駒里奈の平手友梨奈に対する気遣いは、「何も知らないままのセンター経験者同士である」という部分ももちろんあるだろうが、生駒里奈の、他のメンバーを輝かせたりサポートしたりしたい、という現れなのだろうと感じる。先程触れた、白石麻衣や松村沙友理の「今まだ乃木坂46のファンではない人に向いている」という感覚とはまた違うが、生駒里奈は生駒里奈で、彼女にしか出来ないやり方でグループ全体のことを見ている。「アイドル」という、自分自身が光らなければ生き残れない環境で、他人を輝かせるためにも奮闘する生駒里奈のあり方は、やはり乃木坂46を語る上で外せないだろう。

さてこの記事は、橋本奈々未と松村沙友理の自己認識についての話から始まった。最後に、白石麻衣、生駒里奈、そして衛藤美彩の自己認識について触れてこの記事を閉じようと思う。

まずは白石麻衣。

『私、本質的にネガティブ思考なんですよ(笑)
(でも普段の白石さんを見ていると、そういうネガティブな部分はあまり表には出てませんよね)
お仕事のときはそうですね。でもひとりになったときとか家に帰ったときとか、落ち込むときはとことん落ち込むんです』

ドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」を見ているので、白石麻衣のネガティブについては知らないわけではないのだが、やはり画面越しに見ていると、そういう雰囲気はまったく伝わらないので、こういう発言は意外に感じてしまう。

生駒里奈。

『(生駒さんのいちばんの武器ってなんだと思いますか?)
普通。周りにはカワイイ子が多いし、歌上手い子が多いし、演技が出来る、才能があるっていう子が多い中で私がいるから、ある意味目立つなって。普通だから。普通な意見をパーンって言えるし、ビッグな人を引き立たせることもできる。普通なことが逆に珍しいことことなのかなって思います。』

同じく「悲しみの忘れ方」の中で、『私はここまで運だけで来てしまいました』と言って泣いていた少女は、「普通」である自分自身に強みを見出した。強くなったものだ。

最後に衛藤美彩。

『強いとかしっかりしているようなイメージを持っている方は多いですね。自分はそう思ったことがないから、そのギャップに悩んできました』

衛藤美彩について僕は特別イメージを持っていないが、「なんでもそつなくこなせそうな感じ」は確かにある。

今回記事の中で色んなことについて触れたが、しかしこの「BRODY 2016年10月号」のインタビューはどれも、「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」のあり方について触れられていて、インタビュー自体も今まで読んできたものと比べて濃くて、非常に充実していたと感じた。こういう雑誌が増えてくれると嬉しい。


「BRODY 2016年10月号」を読んで

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小説・新書以外

1位 門田隆将「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
2位 沢木耕太郎「キャパの十字架
3位 高野秀行「謎の独立国家ソマリランド
4位 綾瀬まる「暗い夜、星を数えて 3.11被災鉄道からの脱出
5位 朝日新聞特別報道部「プロメテウスの罠 3巻 4巻 5巻
6位 二村ヒトシ「恋とセックスで幸せになる秘密
7位 芦田宏直「努力する人間になってはいけない 学校と仕事と社会の新人論
8位 チャールズ・C・マン「1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
9位 マーカス・ラトレル「アフガン、たった一人の生還
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11位 内田樹「下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
12位 NHKクローズアップ現代取材班「助けてと言えない 孤立する三十代
13位 梅田望夫「羽生善治と現代 だれにも見えない未来をつくる
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コミック

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2位 浅野いにお「世界の終わりと夜明け前
3位 浅野いにお「うみべの女の子
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5位 ニコ・ニコルソン「ナガサレール イエタテール

番外

感想は書いてないのですけど、実はこれがコミックのダントツ1位

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2012年ベスト

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5位 古賀史健「20歳の自分に受けさせたい文章講義
6位 新雅史「商店街はなぜ滅びるのか
7位 瀬名秀明「科学の栞 世界とつながる本棚
8位 イケダハヤト「年収150万円で僕らは自由に生きていく
9位 速水健朗「ラーメンと愛国
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