黒夜行

左脇のプロフィールにある「サイト全体の索引」から読みたい記事を探して下さい。

齋藤飛鳥に読んで欲しい本

本を読むことが好きだという齋藤飛鳥に、僕が勝手なイメージから合いそうかなと思う作品をリストアップした記事。
齋藤飛鳥は、人間の悪意が発露するような、ドロドロとした小説が好きだという。齋藤飛鳥が好きなタイプの作品とイメージがどこまで一致するか分からないけど、自分が読んできた中からそれらしい作品を選んでみた。
さらに、自己評価が低く、さらに、恐らく社会への馴染めなさみたいなものを感じているだろう齋藤飛鳥に、そういう人に読んで欲しい作品も挙げてみた。

全然期待してないけど、齋藤飛鳥本人が見てくれるといいな。



”どろどろした悪意”が好きな齋藤飛鳥へ

小説

手紙(東野圭吾)
犯罪者を家族に持ってしまったら…。自分自身のものではない“罪”を社会はどう扱い、自分がどうそれを受け止めるのか。

白夜行(東野圭吾) 
人間の悪意を、ここまで見事に物語に昇華させた作品はそうそうないだろう。内面描写の一切ない二人の物語は、恐怖でも嫌悪でもない感情を読者にもたらす。

ジェリー・フィッシュ(雛倉さりえ)  
ある一定の平凡さを身にまといながら、緩やかに孤立する少女たちの物語。自分の空白に気づきながら、それでも日常の中に混じって生きなければならない少女たちの一瞬の箱庭を切り取った作品だ

灰色のダイエットコカコーラ(佐藤友哉) 
“普通”を嫌悪し、“肉のカタマリ”以外の自分になれないことに絶望する少年。何者かになれるはずだと信じつつ何も行動せず、底の浅さを周囲に悟られる痛々しい主人公のあり方が清々しいほど滑稽で、でも切ない痛みも伴う。

私を知らないで(白河三兎) 
恐ろしいほどの美貌を持ちながら、クラスのカーストは最下位であるキヨコ。他者の存在を否定し孤高を保つキヨコと、転校を繰り返すことで人間関係の見極めがうまくなった黒田。どちらも中学生とは思えない極端で絶望的な価値観を持つ二人が出会うことで開く世界。

オーダーメイド殺人クラブ(辻村深月) 
周りの人間のセンスのなさにイライラしながら生きるアン。同じクラスの徳川には、私のこの気持ちが分かるかもしれない。だから言ってみた。「私を殺してくれない?」

アシンメトリー(飛鳥井千砂) 
『普通』であることに自分を馴染ませられる人と、『普通』であることに違和感を覚えてしまう人の関わりを描き出す。女の醜い部分が如実に現れる。

消失グラデーション(長澤樹) 
ミステリとしても高く評価されるが、高校生の鬱屈の描写が見事だ。高校という狭い空間の中に、様々な鬱屈や支配が隅々にまで散らばっている。椎名と樋口という異質なコンビのあり方が見事だ。

月と蟹(道尾秀介) 
頼る者もなく、日々灰色のようだった毎日の中で、遊びとして生み出してしまった『ヤドマキ様』という神様。分かりたくもないのに分かってしまうことが自分らしさを奪い、それでも分からないことがまだまだたくさんあるのだろうという不快感に襲われる彼らの、それぞれの感情の瞬間みたいなものを綺麗に描きとっていく

ヒトリコ(額賀澪) 
金魚のせいで孤立したヒトリコ。他者に心を開かなくなったヒトリコと、その日以来壊れてしまった親友関係。取り戻せない時間と人間関係に囚われたままの彼らの止まってしまった世界を描き出す。

わたしを離さないで(カズオ・イシグロ) 
ここで描かれる世界の存在そのものが、既に絶望でしかない。その絶望が、生まれた時から“日常”であった者たちの成長を描く物語。

ふがいない僕は空を見た(窪美澄) 
晴天の迷いクジラ(窪美澄)
窪美澄の作品を読むと、必死で生きていた頃のことを思い出す。あの頃、哺乳類なのに魚のフリをして、必死で息継ぎしていた自分のことを思い出す。

凍りのくじら(辻村深月) 
逃げ続けて生きてきた僕の心に、ぐさぐさと突き刺さる内面描写に溢れた物語。主人公の理帆子は、多くの人の共感を得るタイプの人間ではないかもしれないが、僕はそのあり方に共感する。

増大派に告ぐ(小田雅久仁) 
この狂気の物語を読んで、齋藤飛鳥がどう感じるのか聞いてみたい。

ケモノの城(誉田哲也) 
「北九州・連続監禁殺人事件」として知られる、日本中を震撼させたとある凶悪事件をベースにした物語。家族を監禁し、恐怖を煽りお互いを殺しあわせた、人間の所業とは思えない残忍な物語。

好き好き大好き超愛してる。(舞城王太郎) 
内容はまるで覚えてないが、齋藤飛鳥がどこかで、舞城王太郎が好きと書いていた記憶があるので載せてみる。

連続殺人鬼カエル男(中山七里) 
悪意、とは違うかもしれないけど、こんなサイコな物語は好きなんじゃないかと思って。

ハサミ男(殊能将之) 
こういう狂った物語、齋藤飛鳥は好きなんじゃないかなぁ、と思っているのだけど。

永遠の仔(天童荒太)
虐待などにより心に闇を抱えた者たち。負の連鎖を断ち切ることの難しさを感じさせる物語。

夏と冬の奏鳴曲(麻耶雄嵩)
かなりぶっ飛んだ作品を書く麻耶雄嵩の作品の中でも、トップクラスに意味不明な作品。この意味不明さが好きだったりするんだけど、どうだろう。



小説以外

私を 見て、ぎゅっと 愛して(七井翔子) 
恋愛に依存する七井翔子という女性の、心の奥深くに巣食うどす黒いカタマリが、日記という形で吐露される。現実にあった出来事とは思えないほどの衝撃的な日常を描き出す。

どん底 部落差別自作自演事件(高山文彦) 
人が人を差別する理由。それはどんな時代にも、どんな場所にも存在しうる。この話は、決して被差別部落だけに関わる問題ではない。

ある奴隷少女に起こった出来事(ハリエット・アン・ジェイコブズ) 
アメリカでかつて奴隷であった少女が記した、奴隷としての生活を綴ったノンフィクション・ノベル。壮絶、という言葉では足りない日常の重みに打たれる。

ドアの向こうのカルト 9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録(佐藤典雅) 
宗教の洗脳にさらされ、しかしその洗脳から自力で脱出した壮絶な経験を綴った作品。

凶悪 ある死刑囚の告発(「新潮45」編集部編) 
死刑囚が雑誌記者に、シャバに残ったまま捕まっていない犯罪者を告発するという衝撃的な内容。人間はここまで邪悪になることが出来るのだ、と感じさせる。

消された一家 北九州・連続監禁殺人事件(豊田正義) 
先ほど挙げた、誉田哲也「ケモノの城」の元になった事件を描いたノンフィクション。正直この作品は、高校生の女の子に勧める本じゃない。相当エグいし、同じ人間とは思えないほどの残忍さに溢れているからだ。読む時は相当な覚悟を持って読んで下さい。

粘膜黙示録(飴村行) 
マンガ家になるべく東京歯科大学を中退し、そのまま蟹工船のような派遣労働生活に突入した後、作家としてデビューした著者の経験を描いたエッセイ。割と酷い内容なのだけど、案外笑えてしまう。




悩みながら生きる齋藤飛鳥へ

羊と鋼の森(宮下奈都) 
壁にぶつかり、もう前に進めないと思っている人に。悩みながら、悩みながら、それでも前に進みたいと思っている人に読んで欲しい。人生の羅針盤になりうる一冊。

円卓(西加奈子) 
小学3年生のこっこ。周囲の“頭の悪い”人間に常にイライラしながら、普通を、当たり前を嫌悪する、大人より大人びた少女の格闘の物語

セーラー服の歌人 鳥居 拾った新聞で字を覚えたホームレス少女の物語(岩岡千景) 
衰弱し死に至る母の姿を眺め、住む場所がなく学校の掃除用具入れに隠れ、施設で壮絶ないじめに遭いながら、短歌という生きる支えを見つけた少女の人生を追った作品。その壮絶な人生に絶句する。

自殺(末井昭) 
「自殺したいと思う人間は優しい人だ」「自殺のことをもっと気軽に話せる社会になってほしい」そんな思いを込めて綴った、ダイナマイト自殺をした母を持つ著者のエッセイ。

負ける技術(カレー沢薫) 
敢えて底辺に近いところで生きることで、「これ以上負けることはない」という安心感と共に生きる著者の、笑える壮絶な人生を綴るエッセイ。

底辺女子高生(豊島ミホ) 
劣等感に支配されていた自身の高校時代を描いたエッセイ。

孤独と不安のレッスン よりよい人生を送るために(鴻上尚史) 
孤独はなくすことは出来ない。だから、どう付き合っていくべきなのかを教えてくれる。

自由をつくる 自在に生きる(森博嗣) 
「自由」であることは、実は苦しい生き方なのだ。大抵の人は、不自由に囚われたまま生きたいのだ。「自由」とは何なのかを、日常感覚に根ざしつつ、ありきたりではない考え方を提示する作品

非属の才能(山田玲司) 
周りから外れて生きることは悪いことじゃない。むしろその感覚は大切にすべきものだ。万人に読ませたい作品ではないが、必要とすべき人はたくさんいるだろう作品。

女子をこじらせて(雨宮まみ) 
コンプレックスに囚われ、こじらせたまま生きてきてしまった女性が、自身の人生を振り返る作品。

人間仮免中(卯月妙子) 
統合失調症と闘いながら日常を必死に生きながら、理由なく唐突に歩道橋から飛び降りて顔面ぐちゃぐちゃになってしまった女性の、壮絶な人生を描き出すコミックエッセイ。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://blacknightgo.blog.fc2.com/tb.php/3030-8ac9fe0b

 | ホーム | 

プロフィール

通りすがり

Author:通りすがり
災害エバノ(災害時に役立ちそうな情報をまとめたサイト)

サイト全体の索引
--------------------------
著者名で記事を分けています

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行~わ行

乃木坂46関係の記事をまとめました
(「Nogizaka Journal」様に記事を掲載させていただいています)

本の感想以外の文章の索引(映画の感想もここにあります)

この本は、こんな人に読んで欲しい!!part1
この本は、こんな人に読んで欲しい!!part2

BL作品の感想をまとめました

管理人自身が選ぶ良記事リスト

アクセス数ランキングトップ50

TOEICの勉強を一切せずに、7ヶ月で485点から710点に上げた勉強法

一年間の勉強で、宅建・簿記2級を含む8つの資格に合格する勉強法

国語の授業が嫌いで仕方なかった僕が考える、「本の読み方・本屋の使い方」

2014の短歌まとめ



------------------------

本をたくさん読みます。
映画もたまに見ます。
短歌をやってた時期もあります。
資格を取りまくったこともあります。
英語を勉強してます。













下のバナーをクリックしていただけると、ブログのランキングが上がるっぽいです。気が向いた方、ご協力お願いします。
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

アフィリエイトです

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
本・雑誌
10位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
和書
8位
アクセスランキングを見る>>

アフィリエイトです

サイト内検索 作家名・作品名等を入れてみてくださいな

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

カウンター

2013年ベスト

2013年の個人的ベストです。

小説

1位 宮部みゆき「ソロモンの偽証
2位 雛倉さりえ「ジェリー・フィッシュ
3位 山下卓「ノーサイドじゃ終わらない
4位 野崎まど「know
5位 笹本稜平「遺産
6位 島田荘司「写楽 閉じた国の幻
7位 須賀しのぶ「北の舞姫 永遠の曠野 <芙蓉千里>シリーズ」
8位 舞城王太郎「ディスコ探偵水曜日
9位 松家仁之「火山のふもとで
10位 辻村深月「島はぼくらと
11位 彩瀬まる「あのひとは蜘蛛を潰せない
12位 浅田次郎「一路
13位 森博嗣「喜嶋先生の静かな世界
14位 朝井リョウ「世界地図の下書き
15位 花村萬月「ウエストサイドソウル 西方之魂
16位 藤谷治「世界でいちばん美しい
17位 神林長平「言壺
18位 中脇初枝「わたしを見つけて
19位 奥泉光「黄色い水着の謎
20位 福澤徹三「東京難民


新書

1位 森博嗣「「やりがいのある仕事」という幻想
2位 青木薫「宇宙はなぜこのような宇宙なのか 人間原理と宇宙論」 3位 梅原大吾「勝ち続ける意志力
4位 平田オリザ「わかりあえないことから
5位 山田真哉+花輪陽子「手取り10万円台の俺でも安心するマネー話4つください
6位 小阪裕司「「心の時代」にモノを売る方法
7位 渡邉十絲子「今を生きるための現代詩
8位 更科功「化石の分子生物学
9位 坂口恭平「モバイルハウス 三万円で家をつくる
10位 山崎亮「コミュニティデザインの時代


小説・新書以外

1位 門田隆将「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
2位 沢木耕太郎「キャパの十字架
3位 高野秀行「謎の独立国家ソマリランド
4位 綾瀬まる「暗い夜、星を数えて 3.11被災鉄道からの脱出
5位 朝日新聞特別報道部「プロメテウスの罠 3巻 4巻 5巻
6位 二村ヒトシ「恋とセックスで幸せになる秘密
7位 芦田宏直「努力する人間になってはいけない 学校と仕事と社会の新人論
8位 チャールズ・C・マン「1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
9位 マーカス・ラトレル「アフガン、たった一人の生還
10位 エイドリアン・べジャン+J・ペタ―・ゼイン「流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則
11位 内田樹「下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
12位 NHKクローズアップ現代取材班「助けてと言えない 孤立する三十代
13位 梅田望夫「羽生善治と現代 だれにも見えない未来をつくる
14位 湯谷昇羊「「いらっしゃいませ」と言えない国 中国で最も成功した外資・イトーヨーカ堂
15位 国分拓「ヤノマミ
16位 百田尚樹「「黄金のバンタム」を破った男
17位 山田ズーニー「半年で職場の星になる!働くためのコミュニケーション力
18位 大崎善生「赦す人」 19位 橋爪大三郎+大澤真幸「ふしぎなキリスト教
20位 奥野修司「ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年


コミック

1位 古谷実「ヒミズ
2位 浅野いにお「世界の終わりと夜明け前
3位 浅野いにお「うみべの女の子
4位 久保ミツロウ「モテキ
5位 ニコ・ニコルソン「ナガサレール イエタテール

番外

感想は書いてないのですけど、実はこれがコミックのダントツ1位

水城せとな「チーズは窮鼠の夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」

2012年ベスト

2012年の個人的ベストです
小説

1位 横山秀夫「64
2位 百田尚樹「海賊とよばれた男
3位 朝井リョウ「少女は卒業しない
4位 千早茜「森の家
5位 窪美澄「晴天の迷いクジラ
6位 朝井リョウ「もういちど生まれる
7位 小田雅久仁「本にだって雄と雌があります
8位 池井戸潤「下町ロケット
9位 山本弘「詩羽のいる街
10位 須賀しのぶ「芙蓉千里
11位 中脇初枝「きみはいい子
12位 久坂部羊「神の手
13位 金原ひとみ「マザーズ
14位 森博嗣「実験的経験 EXPERIMENTAL EXPERIENCE
15位 宮下奈都「終わらない歌
16位 朝井リョウ「何者
17位 有川浩「空飛ぶ広報室
18位 池井戸潤「ルーズベルト・ゲーム
19位 原田マハ「楽園のカンヴァス
20位 相沢沙呼「ココロ・ファインダ

新書

1位 倉本圭造「21世紀の薩長同盟を結べ
2位 木暮太一「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?
3位 瀧本哲史「武器としての交渉思考
4位 坂口恭平「独立国家のつくりかた
5位 古賀史健「20歳の自分に受けさせたい文章講義
6位 新雅史「商店街はなぜ滅びるのか
7位 瀬名秀明「科学の栞 世界とつながる本棚
8位 イケダハヤト「年収150万円で僕らは自由に生きていく
9位 速水健朗「ラーメンと愛国
10位 倉山満「検証 財務省の近現代史

小説以外

1位 朝日新聞特別報道部「プロメテウスの罠」「プロメテウスの罠2
2位 森達也「A」「A3
3位 デヴィッド・フィッシャー「スエズ運河を消せ
4位 國分功一郎「暇と退屈の倫理学
5位 クリストファー・チャブリス+ダニエル・シモンズ「錯覚の科学
6位 卯月妙子「人間仮免中
7位 ジュディ・ダットン「理系の子
8位 笹原瑠似子「おもかげ復元師
9位 古市憲寿「絶望の国の幸福な若者たち
10位 ヨリス・ライエンダイク「こうして世界は誤解する
11位 石井光太「遺体
12位 佐野眞一「あんぽん 孫正義伝
13位 結城浩「数学ガール ガロア理論
14位 雨宮まみ「女子をこじらせて
15位 ミチオ・カク「2100年の科学ライフ
16位 鹿島圭介「警察庁長官を撃った男
17位 白戸圭一「ルポ 資源大陸アフリカ
18位 高瀬毅「ナガサキ―消えたもう一つの「原爆ドーム」
19位 二村ヒトシ「すべてはモテるためである
20位 平川克美「株式会社という病

2011年ベスト

2011年の個人的ベストです
小説
1位 千早茜「からまる
2位 朝井リョウ「星やどりの声
3位 高野和明「ジェノサイド
4位 三浦しをん「舟を編む
5位 百田尚樹「錨を上げよ
6位 今村夏子「こちらあみ子
7位 辻村深月「オーダーメイド殺人クラブ
8位 笹本稜平「天空への回廊
9位 地下沢中也「預言者ピッピ1巻預言者ピッピ2巻」(コミック)
10位 原田マハ「キネマの神様
11位 有川浩「県庁おもてなし課
12位 西加奈子「円卓
13位 宮下奈都「太陽のパスタ 豆のスープ
14位 辻村深月「水底フェスタ
15位 山田深夜「ロンツーは終わらない
16位 小川洋子「人質の朗読会
17位 長澤樹「消失グラデーション
18位 飛鳥井千砂「アシンメトリー
19位 松崎有理「あがり
20位 大沼紀子「てのひらの父

新書
1位 「「科学的思考」のレッスン
2位 「武器としての決断思考
3位 「街場のメディア論
4位 「デフレの正体
5位 「明日のコミュニケーション
6位 「もうダマされないための「科学」講義
7位 「自分探しと楽しさについて
8位 「ゲーテの警告
9位 「メディア・バイアス
10位 「量子力学の哲学

小説以外
1位 「死のテレビ実験
2位 「ピンポンさん
3位 「数学ガール 乱択アルゴリズム
4位 「消された一家
5位 「マネーボール
6位 「バタス 刑務所の掟
7位 「ぐろぐろ
8位 「自閉症裁判
9位 「孤独と不安のレッスン
10位 「月3万円ビジネス
番外 「困ってるひと」(諸事情あって実は感想を書いてないのでランキングからは外したけど、素晴らしい作品)