黒夜行

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世界の果てのこどもたち(中脇初枝)

戦争に関する本を読む度に僕が思うことがある。それは、「この中で僕は、『生きたい』と思えるだろうか」ということだ。
当然のことだけど、ノンフィクションであろうと小説であろうと、戦争に関する本で主人公たる人物は、生き残った人物(あるいは、結果的には死んでしまうとしても、最後の最後まで生き残ろうとした人物)だ。そして、戦時中・戦後の世界は、ただ運だけでどうにか生き残れるような世界ではなかっただろう。生き残った人たちは皆、「生きよう」とか「死んでたまるか」とか、そういう思いを持ち続けていたはずだと思う。そうじゃなければたぶん、生き残れない世界だったはずだ。
そこまで考えて、僕はふと立ち止まる。僕は、その状況にあって、強く「生きたい」と願うことが出来るのだろうか、と。
僕はこの、平和で恵まれた現代日本に生きていてさえ、「生きているのがめんどくさい」と思ってしまうような人間だ。生きる気力がどこからも湧かない状態のまま、ただぼんやりと生きている。そういう状態でもどうにか生きていけるのは、そういう世の中だからだ。必至に「生きたい」と思わなくても、ただなんとなく適当に体を動かしていれば、少なくとも生きることぐらいは出来てしまう世の中に生きているからだ。

『(キャラメルをくれた)おばさんがいなくなるのを見送ってから、茉莉は学院の階段で食べようと歩き出した。そこへ別のおばさんが来て、茉莉の前に立ちふさがった。
おばさんは一言も話さず、茉莉が握らせてもらったばかりの小さな手の指を、その太い指で一本一本開かせ、キャラメルを奪った。そして、傍らにいた自分のこどもに、それをやった。』

善悪はともかく、人々は皆生きるために必至だ。それが犯罪であろうと、他人を不幸にする行為であろうと、生きていくためには仕方ないという覚悟を持った人がたくさんいる。僕はそれを、「凄い」と感じてしまう。それは、僕が正義だからとか、善だからとかではない。悪に手を染めたくないとか、キレイ事に収まっていたいとか、そういうことではまったくない。僕はただ、それほどまでに「生きたい」という感覚を、今の今まで理解できたことがない、というだけのことだ。
もちろん、外的な要因だけで見れば、多くの人が僕と同じだろう。恐らく大抵の人は、死を意識するような経験をしたことはないだろうし、他人を蹴落としてまで生きてやるという行動を取ったこともないと思う。
けど、僕はなんとなく、大抵の人は「生きたい」と思うに違いない、と思っている。理由は分からないけど、たぶんそうなのだろうと思う。悪に手を染めるか、他人を蹴落とすかどうか、そういうことはともかく、たぶんみんな「生きたい」と思うのだろう。そしてきっと、そこまで強く「生きたい」と思えないだろう僕は、多くの人の「生きたい」という思いの強さに負けて、早い内に死んでしまうのだろうな、という気がしている。
例えば満州で、例えば空襲に襲われた横浜で、例えば戦後の朝鮮人街で、それぞれ苦難を強いられた少女たちは、一体、その惨憺たる現状を前に、どこから「生きたい」という気持ちを搾り出せるのか。目の前で死体が散乱していたり、家族を失ったり、いつ他国民に襲われるか分からない緊張感だったり、病気が蔓延してるのに薬もないというような状況で、一体何を生の原動力にしているのか。もちろんそれは、本書に限らず、戦争に関する本の中で少しは語られる。けれども、僕のような人間から見ると、その描かれ方は、「みんな当然生きたいって思うよね、そうだよね」という前提で描かれているような気がしてしまうのだ。これは別に、批判したいわけではない。単純に、疑問なだけだ。

今僕は、少しずつ「戦争」の気配を感じている。
歴史には詳しくないのだけど、恐らく学校で習うような「歴史」では、「ここが転換点だった」というような、歴史上の大きな出来事をいくつも教わるのだろうと思う。そして同時に、色んな人が、「もしここで◯◯出来ていたら、××は起こらなかっただろう」というようなif論に花を咲かせる。
僕自身はそういう話には興味はなくて、僕が興味があるのは、その「転換点」に生きた人たちは、リアルタイムで「今」を「転換点」だと認識できていたのか、ということだ。
そして常に僕の結論は、「そんなことはありえないはずだ」となる。「転換点」を生きた人々には、その日々は、いつもの日常だったはずだ。何かが大きく変わったのかもしれないし、印象的な出来事が展開されたかもしれないけど、それでもそれらが「歴史の転換点」だとは認識できないのではないか。
僕が最近思うことは、僕らは今「歴史の転換点」に生きているのではないか、ということだ。もちろん、ここまでに書いてきたように、それが「歴史の転換点」であるかどうか、最終的には今を生きる僕らには分かりようがない。永遠に確証の得られない話ではあるのだけど、でも僕にはそう思えてしまう。例えば100年後には、「2015年にもし◯◯出来ていたら、××にはならなかっただろうにね」と言われているんだろうな、とそんなことを考える。
恐らく、第二次世界大戦に突入する時も、その当時を生きていた人には「転換点」は意識されなかっただろうし、だからこそ僕らもきっと、実感的には「いつの間にか戦争に突入していた」ということがあり得る。政治にも歴史にも詳しくないから、何がどうという説明は何も出来ないけど、それでも、世の中が「戦争」の方向に動いている気配を強く感じる。

『もう二度と、戦争はしないことになったのよ』

女性に参政権が与えられ、初めて選挙で投票したという女性教師が、誇らしげにそう語る場面がある。そう、「二度と戦争をしないこと」は、誇らしげに語るようなことであったのだ。しかし、既に僕らはそれを、「当たり前のこと」だと捉えてしまっている。いや、それは当然と言えば当然だ。なにせ、すべての前提である憲法に、そう書かれているのだから。しかし今、その憲法に手をつけようとしている。「当たり前のこと」が書き換えられてしまう。それは僕らを、一体どこへ連れ去っていくのだろうか。

内容に入ろうと思います。
三人の少女が、戦時下の満州で邂逅する。
珠子は、高知県から満州へと、開拓民の一団として入植した。高知県の千畑村の村長が、口減らしの目的もあって、国が推奨する開拓民の希望者を募っていた。一杯食べられるし、兵隊に取られることもないという話で、土地を持たない小作人は否応なしに応じるしかないような状況だった。珠子には、満州であろうとどうだろうと大差はなかった。いつも一緒にいた家族が一緒にいて、走り回れる環境があれば。
美子(ミジャ)は、朝鮮中部の平花面に住んでいたが、日本人に土地を収奪され、食うに困るような状況だった。そんな折、満州ではたらふく食べることが出来ると聞きつけ、家族で移り住むことになった。珠子と美子は、お互いが異国人だという認識もないまま友達になった。
茉莉は、横浜の三春台で何不自由なく育った女の子だ。裕福な家庭に育ち、誰からも愛されている女の子。そんな茉莉は、貿易関係の仕事をしている父親について満州にやってきた。「満人を見てみたかった」という理由で、その滞在の間同い年ぐらいである珠子と美子が茉莉の相手をすることになった。
この三人が満州で会っていたのは、ほんの僅かな期間。しかしそれでもこの時、この三人は、生涯忘れることのない体験をする。
短期の滞在の予定だった茉莉はともかく、美子も戦争の激化を理由に朝鮮に戻り、三人は離れ離れになる。三人はそれぞれの場所で終戦を迎え、それぞれ厳しい環境の中で、どうにか生き抜いていく。珠子は中国残留孤児として中国人として育てられる。美子は朝鮮を脱して日本で在日として生きていく。茉莉は肉親をすべて失い、空襲で惨状と化した横浜でどうにか生き延びる。
というような話です。
物語のエンジンが駆動し始めるまでにちょっと時間が掛かった印象がありましたが、エンジンが掛りだしてからは圧巻という感じの作品でした。冒頭、三人の少女の現状や有り様を描くのに全体の1/4ほどを使っている。つまらないわけでは決してないが、この部分はやはり物語の導入であるので、物語的に起伏があるわけではない。しかしそこを越え、各人が終戦を迎えて以降の物語に突入すると、彼女たちが背負わなければならなかったもの、克服しなければならなかったもののあまりの重さに、息が詰まるような気分になる。
この物語は、少女の視点で戦争が語られる、という点が非常に面白い。しかもその三少女は、満州で瞬間的な接点があるという関係で、出自も境遇もみなバラバラである。その三少女の生き様から、戦争を多方面から描き出していて、読み応えがある。
少女の目から戦争を描く、という特徴を感じるのは、例えばこんなシーンだ。

『空襲を受け、東京の空が真っ赤になったのを、茉莉は朝比奈の父の背中から見た。ぐっすり眠っていたところを起こされたので、うとうとしていた茉莉だったが、その光景にはっきりと目がさめた。
夜空には、何本も何本もの光の線が引かれては、消えていった。
無数の焼夷弾が無数の線を引きながら落ちていく。
あとからあとから。
際限もなく。
それは息をのむほどに美しかった。』

大人が描写する場合、「それは息をのむほどに美しかった」とはなかなか書けない。大人は、その光景が意味するものを考えてしまい、その光景を光景として受け取ることは出来ないからだ。しかし、茉莉はまだ少女で、その光景を純粋に「美しいもの」として捉えることが出来る。
このシーンも印象的だった。

『「かあさんは朝鮮人の格好はできんよ」
珠子はそのとき初めて、美子が朝鮮人だと知った。けれども、珠子はそもそも自分が日本人だということを知らなかった。
「ほしたら、たまこは何人?」
珠子の問いに、母親も父親も、手をうってわらいころげた。』

『そして、美子はそのとき初めて太極旗を見た。
「これなに?」
美子が聞くと、父親も母親も愕然とした。
「朝鮮の旗じゃないか」
父の言葉に美子は驚いた。
「朝鮮にも旗があったの?」
言葉を失う父と母に、美子はなおも訊いた。
「朝鮮って国だったの?」』

本書では、国とは何か、国籍とは何かという問いかけも常にされる。中国で残留孤児として育てられる珠子。日本で在日として生きていく美子。国と国を、人と人とを分断する目に見えぬ存在が底流する物語の中で、この珠子と美子の問いは非常に鮮明な輝きを放っている。大人が、それがために血を流しさえするほど重大に考えているものを、子供はあっさりとまたいで見せる。人は生きていく中で、いつの間にか様々な「前提」に囚われていくのだということを痛感させられた。
少女たちは、絶望的な環境の中で、どうにか生きていく。その中で彼女たちが大事に思うこと、捨てられないこと、捨ててしまったもの、そういう様々なものが描かれていく。
そして、その辛く厳しい日常の中で、満州での一瞬の邂逅を思い返す場面がある。それは少女たちの中に残った根のようなもので、その出会いの中で生み出されたものが、彼女たちの一部として溶け込んでいる。
強くなければ生きられなかった時代。少女たちは、たくましく生きていく。その強さは、僕には眩しい。彼女たちが、苦難をどう乗り越えていくのか。三者三様の人生を丁寧に描き出す物語は圧巻だ。
もう一つ。本筋と直接には関係ない部分で、印象に残ったシーンがある。幼い美子を、朝鮮人だとからかう日本人の男の子を、同じ朝鮮学校にかよっていた朋寿が石で殴って追い払ってくれたことがある。二人が大人になって後、この時のことを回想する場面がある。

『別のやり方はなかったかと思ってる。ずっと思ってる。殴るんじゃなくて、なにか別のやり方。やればやられる。憎まれる。考え方がちがう。やり方がちがう、それで共和国は侵攻した。韓国はやり返した。そして祖国は分断したままだ。そうじゃなくて、そういう連鎖を断ち切るやり方。だからぼくは美子に会うのが怖かった。あんなやり方しかできなかった自分は、嫌われて当然だと思ってたから』
『人を守るって怖いことだと思う。ぼくは今も別のやり方を探してる。今度同じことがあったとき、まだぼくはどうしたらいいのかわからない』

今日本に対して「戦争」の気配を感じるのも、こういうやり方の問題が背景にあるような気がしている。何かがあった時に対抗する手段として「戦争」というやり方を手にしようとしているのだろうけど、そうではないやり方はないのか。これは、政治の世界だけで考えていてもダメで、たぶんそれぞれ個人が、個人レベルで考える・実行出来ることから少しずつやっていくしかないのだろう。

「戦争の悲惨さ」を伝える物語ではある。しかしそれ以上に、少女たちの生き様が輝いている。与えられた環境の中で、どうやって精一杯生きるか。これは、どんな時代であっても通じるテーマだろう。以前と比べれば遥かに豊かになった国生きている僕たちも、個々で見ていけば、必ずしも皆豊かなわけではない。そもそも、豊かさの基準も人それぞれだ。他人から羨まれるような環境にいても、豊かさを感じられない人も多くいるはずだ。
この物語は、今いる環境でどうにかやっていくのだという覚悟みたいなものを与えてくれる。他人と比較しても仕方がないし、人生が好転するわけでもない。「戦争」とはまた違った形の、複雑に拡散してしまった困難さの中で、その辛さを共有しにくい時代に生きている僕たちに、指針を与えてくれる物語です。是非読んでみてください。

中脇初枝「世界の果てのこどもたち」


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Comment

[7649]

こんにちは。
相変わらずの暑さですね。昨日田舎に行ってきましたが、帰り道雷雨に遭い、コンビニで約30分ほど待機を余儀なくされました。事故になったら大変ですし、あの豪雨の中では救急車もパトカーも無理!と言う感じでした。長い人生で何回目かのピンチでした(笑)。

一昨日、この本を読みました。やや長めでしたが、続きが気になり一日で読了しました。戦後70年ということで、TV、新聞、その他で様々な特集が企画されていますが、この作品はそんな諸々とは別次元で読んだほうが良いかも…と思いました。勿論、ベースは戦争ですが、人間の尊厳にかかわる問題が色々な形で提起されていますよね。通りすがりさんがお書きのように、そこまでして生きる意味は?ということも重要です。私なら(しかも子どもだったら)恐らく家族とともに死ぬのならそれでも良いかなぁ、と考えたと思います。この3人が必死で生きようとしたわけではなく、ある意味運よく生き延びられたと考えたほうが正確でしょうね。何が何でも生きるべきか?と考えると、答えは難しいです。自分としては受け入れがたい不本意な状況に置かれたら、ここまででいいや!と潔く諦めます。と言葉で書くのは容易ですが、実際はどうでしょうね。あの時の選択が…と一生悔やむのは堪らない気持ちでしょうし。

一粒のキャラメルを与える人と奪う人が出てきますが、茉莉が敢えて幸せな結婚を選ばなかった(選べなかった)理由が、少し分かる気がします。深い深い人間不信でしょう。多くの人の犠牲の上に自分の幸せをつかんで本当に良いのか、と自問自答したかもしれません。

話は変わり、珠子の場合です。彼女は強引に拉致されましたが、養父母の暖かい庇護のもとに育ちました。食べる物も切り詰めて両親は彼女を進学させてくれました。文化大革命、その後の残留日本人孤児としての来日など様々な経緯を経て、美子や茉莉に再会できる最後は、本当に嬉しかったです。また、彼ら彼女らのその後の生活(日本語の読み書きができない)の困難さが、手に取るように分かりました。通訳なしでおしゃべりができ、やっと絆を取り戻せた感じでしたね。まずは好かった!好かった!

通りすがりさんは東北地方に越されるそうですが、書店員としてのお仕事は続けられるのですか?あるいはまったく別の職種とか。。。
いずれにしても、新しい環境で頑張ってくださいませ。私からのお願いですが、この黒夜行は続けてくださいね。私のささやかな読書の指南役ですので、ぜひお願いします。では、お元気で!

[7663]

ドラさん、すいません!このコメントに、今日気づきました!この返信、見ててくれるかなぁ。

僕はつい数日前に引っ越しを完了して、ようやく今日、部屋の片付けがあらかた終わりました。疲れたー。生活習慣を一気に変えるつもりで、なんと12時に寝て5時に起きる生活にしています(今のところ、なんとかなりそうです)。
職種は、相変わらず本屋で働く感じですよ。たぶんこれから、またバリバリ本を読む感じになると思います。恐らくまた、ここにバンバン感想を書く感じになるでしょう。気が向いたらまた立ち寄ってくださいね。

僕は相変わらず、生きることに積極的・貪欲にはなれない感じですけど、最近見た映画が結構僕の価値観を揺さぶっていて、以前とは「生きること」についての考え方がちょっと変わったような気がします。一つは、「悲しみの忘れ方」っていう、乃木坂46というアイドルグループのドキュメンタリー。もう一つは、「心が叫びたがってるんだ。」っていうアニメ。どっちも、今の自分の状況や感情にするっと入り込んできて、良かったです。

僕らは今、こんな風にして、自分の意志で、自分が接する様々なものを選択できますけど、この作品で描かれる少女たちの置かれた状況では、そうは行きませんよね。自分たちが恵まれた環境にいるんだなと自覚すると共に、やっぱり、自分が当時生きていたらどうしていたんだろうなと考えさせられます。

新しい環境の中で、自分がどんな風に生きていくのか、まだ全然見えませんけど、無理しない範囲で、色々チャレンジしていきたいなと思っています。これからもよろしくおねがいします!!!

[7664] 今日、気づきました(汗)

こんばんは。

もう10月ですね。慌ただしいうちに日数だけが過ぎていく感じで、こんな風にますます歳をとっていくのか、と達観しております(笑)。
環境が変わり、生活リズムもガラッと変わられたようですね。早起きは三文の得、ですか。村上春樹は4:00起きらしいですが、彼の場合は早朝ランニングが目的のようです。通りすがりさんは特別な目的がおありですか。勤務が早くなったといいましても、24時間開いている書店など聞いたことがありませんし、需要もそんなにはないかも…と思いますよ(笑)。でもお日様とともに行動するのが人間の体に一番合った生き方なのでしょうね。健康第一です!!

短歌はどうなさるのかわかりませんが、これからバリバリと読書されるそうで、私としましては大いに助かります。是非ここにアップしてくださいね。
先日、西加奈子さんの「サラバ!」を読みました。主人公が紆余曲折の末、本を書くゾ、と決めた最後が良かったですね。お姉さんも落ち着くところに落ち着いた感じでしたし。

では、お彼岸を過ぎても天気が安定しませんが、どうぞお元気でお過ごしくださいますように。

[7665]

こんばんはです。

なんと僕も、朝走ろうと思って早起きしてます。まだ、毎日走れてるわけではないんですけど。雨が降ってたり、ちょっと寝坊したりした日は走ってないんで、今は週に2回程度、一回15分程度です。できればこれからは、仕事がある日は毎日走ってから出勤したいものです。休日は、筋トレをする予定です!料理もはじめようとしてるんで、なかなか忙しいですなぁ。仕事もまだ最初で、覚えることだらけで、ほんとてんやわんやですけど、面白いです~。

ようやく本を読める体制が整ったので、徐々に読み始めました。でも、なんだか、昔より文章が書けなくなってる気がするなぁ。読んだら感想は書くつもりなので、また適当に読んでくださいね。

「サラバ!」は良かったですね。ちゃんとは憶えてないけど、主人公の男の感じが不安定で良かった記憶があります。

こっちはもう既に寒くてビックリしますけど、ドラさんも体調には気をつけてくださいね。

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短歌をやってた時期もあります。
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2013年ベスト

2013年の個人的ベストです。

小説

1位 宮部みゆき「ソロモンの偽証
2位 雛倉さりえ「ジェリー・フィッシュ
3位 山下卓「ノーサイドじゃ終わらない
4位 野崎まど「know
5位 笹本稜平「遺産
6位 島田荘司「写楽 閉じた国の幻
7位 須賀しのぶ「北の舞姫 永遠の曠野 <芙蓉千里>シリーズ」
8位 舞城王太郎「ディスコ探偵水曜日
9位 松家仁之「火山のふもとで
10位 辻村深月「島はぼくらと
11位 彩瀬まる「あのひとは蜘蛛を潰せない
12位 浅田次郎「一路
13位 森博嗣「喜嶋先生の静かな世界
14位 朝井リョウ「世界地図の下書き
15位 花村萬月「ウエストサイドソウル 西方之魂
16位 藤谷治「世界でいちばん美しい
17位 神林長平「言壺
18位 中脇初枝「わたしを見つけて
19位 奥泉光「黄色い水着の謎
20位 福澤徹三「東京難民


新書

1位 森博嗣「「やりがいのある仕事」という幻想
2位 青木薫「宇宙はなぜこのような宇宙なのか 人間原理と宇宙論」 3位 梅原大吾「勝ち続ける意志力
4位 平田オリザ「わかりあえないことから
5位 山田真哉+花輪陽子「手取り10万円台の俺でも安心するマネー話4つください
6位 小阪裕司「「心の時代」にモノを売る方法
7位 渡邉十絲子「今を生きるための現代詩
8位 更科功「化石の分子生物学
9位 坂口恭平「モバイルハウス 三万円で家をつくる
10位 山崎亮「コミュニティデザインの時代


小説・新書以外

1位 門田隆将「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
2位 沢木耕太郎「キャパの十字架
3位 高野秀行「謎の独立国家ソマリランド
4位 綾瀬まる「暗い夜、星を数えて 3.11被災鉄道からの脱出
5位 朝日新聞特別報道部「プロメテウスの罠 3巻 4巻 5巻
6位 二村ヒトシ「恋とセックスで幸せになる秘密
7位 芦田宏直「努力する人間になってはいけない 学校と仕事と社会の新人論
8位 チャールズ・C・マン「1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
9位 マーカス・ラトレル「アフガン、たった一人の生還
10位 エイドリアン・べジャン+J・ペタ―・ゼイン「流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則
11位 内田樹「下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
12位 NHKクローズアップ現代取材班「助けてと言えない 孤立する三十代
13位 梅田望夫「羽生善治と現代 だれにも見えない未来をつくる
14位 湯谷昇羊「「いらっしゃいませ」と言えない国 中国で最も成功した外資・イトーヨーカ堂
15位 国分拓「ヤノマミ
16位 百田尚樹「「黄金のバンタム」を破った男
17位 山田ズーニー「半年で職場の星になる!働くためのコミュニケーション力
18位 大崎善生「赦す人」 19位 橋爪大三郎+大澤真幸「ふしぎなキリスト教
20位 奥野修司「ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年


コミック

1位 古谷実「ヒミズ
2位 浅野いにお「世界の終わりと夜明け前
3位 浅野いにお「うみべの女の子
4位 久保ミツロウ「モテキ
5位 ニコ・ニコルソン「ナガサレール イエタテール

番外

感想は書いてないのですけど、実はこれがコミックのダントツ1位

水城せとな「チーズは窮鼠の夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」

2012年ベスト

2012年の個人的ベストです
小説

1位 横山秀夫「64
2位 百田尚樹「海賊とよばれた男
3位 朝井リョウ「少女は卒業しない
4位 千早茜「森の家
5位 窪美澄「晴天の迷いクジラ
6位 朝井リョウ「もういちど生まれる
7位 小田雅久仁「本にだって雄と雌があります
8位 池井戸潤「下町ロケット
9位 山本弘「詩羽のいる街
10位 須賀しのぶ「芙蓉千里
11位 中脇初枝「きみはいい子
12位 久坂部羊「神の手
13位 金原ひとみ「マザーズ
14位 森博嗣「実験的経験 EXPERIMENTAL EXPERIENCE
15位 宮下奈都「終わらない歌
16位 朝井リョウ「何者
17位 有川浩「空飛ぶ広報室
18位 池井戸潤「ルーズベルト・ゲーム
19位 原田マハ「楽園のカンヴァス
20位 相沢沙呼「ココロ・ファインダ

新書

1位 倉本圭造「21世紀の薩長同盟を結べ
2位 木暮太一「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?
3位 瀧本哲史「武器としての交渉思考
4位 坂口恭平「独立国家のつくりかた
5位 古賀史健「20歳の自分に受けさせたい文章講義
6位 新雅史「商店街はなぜ滅びるのか
7位 瀬名秀明「科学の栞 世界とつながる本棚
8位 イケダハヤト「年収150万円で僕らは自由に生きていく
9位 速水健朗「ラーメンと愛国
10位 倉山満「検証 財務省の近現代史

小説以外

1位 朝日新聞特別報道部「プロメテウスの罠」「プロメテウスの罠2
2位 森達也「A」「A3
3位 デヴィッド・フィッシャー「スエズ運河を消せ
4位 國分功一郎「暇と退屈の倫理学
5位 クリストファー・チャブリス+ダニエル・シモンズ「錯覚の科学
6位 卯月妙子「人間仮免中
7位 ジュディ・ダットン「理系の子
8位 笹原瑠似子「おもかげ復元師
9位 古市憲寿「絶望の国の幸福な若者たち
10位 ヨリス・ライエンダイク「こうして世界は誤解する
11位 石井光太「遺体
12位 佐野眞一「あんぽん 孫正義伝
13位 結城浩「数学ガール ガロア理論
14位 雨宮まみ「女子をこじらせて
15位 ミチオ・カク「2100年の科学ライフ
16位 鹿島圭介「警察庁長官を撃った男
17位 白戸圭一「ルポ 資源大陸アフリカ
18位 高瀬毅「ナガサキ―消えたもう一つの「原爆ドーム」
19位 二村ヒトシ「すべてはモテるためである
20位 平川克美「株式会社という病

2011年ベスト

2011年の個人的ベストです
小説
1位 千早茜「からまる
2位 朝井リョウ「星やどりの声
3位 高野和明「ジェノサイド
4位 三浦しをん「舟を編む
5位 百田尚樹「錨を上げよ
6位 今村夏子「こちらあみ子
7位 辻村深月「オーダーメイド殺人クラブ
8位 笹本稜平「天空への回廊
9位 地下沢中也「預言者ピッピ1巻預言者ピッピ2巻」(コミック)
10位 原田マハ「キネマの神様
11位 有川浩「県庁おもてなし課
12位 西加奈子「円卓
13位 宮下奈都「太陽のパスタ 豆のスープ
14位 辻村深月「水底フェスタ
15位 山田深夜「ロンツーは終わらない
16位 小川洋子「人質の朗読会
17位 長澤樹「消失グラデーション
18位 飛鳥井千砂「アシンメトリー
19位 松崎有理「あがり
20位 大沼紀子「てのひらの父

新書
1位 「「科学的思考」のレッスン
2位 「武器としての決断思考
3位 「街場のメディア論
4位 「デフレの正体
5位 「明日のコミュニケーション
6位 「もうダマされないための「科学」講義
7位 「自分探しと楽しさについて
8位 「ゲーテの警告
9位 「メディア・バイアス
10位 「量子力学の哲学

小説以外
1位 「死のテレビ実験
2位 「ピンポンさん
3位 「数学ガール 乱択アルゴリズム
4位 「消された一家
5位 「マネーボール
6位 「バタス 刑務所の掟
7位 「ぐろぐろ
8位 「自閉症裁判
9位 「孤独と不安のレッスン
10位 「月3万円ビジネス
番外 「困ってるひと」(諸事情あって実は感想を書いてないのでランキングからは外したけど、素晴らしい作品)