黒夜行

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今を生きるための現代詩(渡邉十絲子)

これほど僕をホッとさせてくれる作品を読んだのは、久しぶりかもしれない。

僕は、とにかく国語の授業が嫌で嫌で仕方がなかった。
本を読むことは、昔から嫌いではなかった。休み時間にも本を読んでいるような子どもだった。けれど、国語の授業は大嫌いだった。今でも、昔のことを思い出して、国語の授業への嫌悪を思い出せるほどだ。
国語の授業では、ある言葉・ある文章・ある段落への解釈が一方的に決められる。それを読んだ「僕」がどう感じたかなんてことは、国語の授業では関係ない。あくまでも解釈には正解があって、その正解をに辿りつけない人間は、国語力がないとされるのだ。
そんなバカな、と子どもの頃からずっと思っていた。
大人になって、本を読んでからこうして感想を書くようになって、なんというか、自分の内側の本を受け入れるスペースが広がったような気がする。どんな作品を、どう受け取ろうが、それは僕の勝手だと思う。どれだけ僕が誤読しようとも、どれだけ間違った解釈をしようとも、その作品は僕にとってそういう価値があるものとして存在可能だ。唯一の解釈なんてどうでもいいし、他の人がどう思っているかなんてこともどうでもいい。ただ僕にとってその作品はどういうものであるのかということだけに忠実にいられればいい。そういうことを、少しずつ掴んでいけるようになった。国語の授業で強制的にそう教わったように、解釈は一つであり、その「正しい解釈」に辿り着けなければ作品を観賞したことにはならない、なんていう風に思っていたら、読書はどれだけつまらないものになっていただろうと思う。
著者も、似たようなことを経験し、考えてきたようだ。

『もともと、日本人は詩との出会いがよくないのだと思う。
大多数の人にとって、詩との出会いは国語教科書のなかだ。はじめての体験、あたらしい魅力、感じ取るべきことが身のまわりにみちあふれ、詩歌などゆっくり味わうひまのない年齢のうちに、強制的に「よいもの」「美しいもの」として詩をあたえられ、それは「読みとくべきもの」だと教えられる。そして、この行にはこういう技巧がつかってあって、それが作者のこういう感情を効果的に伝えている、などと解説される。それがおわれば理解度をテストされる。
こんな出会いで詩が好きになるわけないな、と思う。こどもの大好きなマンガだって、こんなこちことのやり方でテクニックを解説され、「解釈」をさだめられ、学期末のテストで「作者の伝えたかったこと」を欠かされたら、みんなうんざりするにちがいない。詩を読む時の心理的ハードルは、こうして高くなるのだ。
人がなにかを突然好きになり、その魅力にひきずりこまれるとき、その対象の「意味」や「価値」を考えたりはしないものである。意味などわからないまま、ただもう格好いい、かわいい、おもしろい、目がはなせない、と思うのがあたりまえである。
詩とはそのように出会ってほしい。』

これが、本書全体を貫く著者の切なる希望だろう。「詩とはそのように出会ってほしい」。まさにそれを伝えるためにこの本はある。あなたは、詩との出会いが悪かったために、詩の世界からはぐれてしまっているかもしれない。けど、それは当たり前のことだし、そしてそこからまだいつでも引き返すことが出来るのだ。そう著者は言いたいのだ。

『教科書は、詩というものを、作者の感動や思想を伝達する媒体としか見ていないようだった。だから教室では、その詩に出てくるむずかしいことばを辞書でしらべ、修辞的な技巧を説明し、「この詩で作者が言いたかったこと」を言い当てることを目標とする。国語の授業においては、詩を読む人はいつも、作者のこころのなかを言い当て、それにじょうずに共感することを求められている。
そんなことが大事だとはどうしても思えなかった。あらかじめ作者のこことのなかに用意されていた考えを、決められた約束事にしたがって手際よく解読することなどに魅力はない。わたしはもっとスリルのある、もっとなまなましい、もっと人間的な詩をもとめていた。』

『現代詩は、世の中にすでに存在していてみんながよく知っている「もの」や「こと」を、わざわざことば数をふやし、凝った言い方で表現しようとするものではない。まして人生訓をふくんだ寓話のようなものではない。
そのように詩を読むことは、詩のもっている力のほとんどの部分を使わず捨ててしまうようなもったいない読み方だと思った』

そして著者は、こんな叫びをくりだす。

『「作者の伝えたかったこと」なんて、ここにはないのだ!
なくていいのだ!』

これは僕にとって、とても心地よい結論だ。僕にとって、詩とは「なんだかよくわからないもの」でしかなかった。みなが良いというものであっても、そうかなぁ、としか思えないものでしかなかった。そして、物語であれば「自分の解釈をすればいい」と思っていた僕も、詩になると途端に「これにはやっぱり僕には掴めない奥深さがあるのだろう」「それを掴み取れない僕には詩に触れる資格はないのだ」という風に考えていた。それを強く意識したことはないが、詩に限らず芸術全般に対して、漠然とそういう感覚を抱いている。僕には届かない世界なのだな、と。
しかし著者は、そんなことは大した問題ではないという。自分が良いと思った気持ち、それこそが一番大事なのだと伝えてくれる。

『「解釈」ということを、いったん忘れてみてはどうだろう、
詩を読んでそのよさを味わえるということは、解釈や価値判断ができるということではない。もちろん、高度な「読み」の技術を身につけたらそれはそれはすてきなことだが、みんながみんなそんな専門的な読者である必要はないはずだ。もっと素朴に一字一句ありさまをじっとながめて、気にいったところをくりかえし読めばいいと思う。わたしはふだん自分のたのしみのために詩を読むときは、そのように読んでいる』

『そういうちょっとした魅力のとっかかりは、無数にある。それはあくまでも「自分にとって」魅力があればいいので、誰にも賛同してもらえなくても、自分だけが発見したその魅力点について考えつめているうちに、もっと普遍的な「読み」に合流していく可能性がひらけている(もちろん合流しなくたっていい。これまでのどんな説ともちがう斬新な読みをうちたてて人を説得できたら最高だ。渾身の「読み」は、ときに詩を書いた本人による解釈をも更新する)』

こういう姿勢でいることは、とても難しいかもしれない。「わからない」と認めることには勇気がいるし、「わからない」ものを「わからない」まま受け止めるには努力が必要だからだ。実際著者が出会う多くの人たちは、そうであることが多いという。「わたしは詩はよくわかりません」とよく言われるのだという。

『詩人ですと名のり初対面のあいさつをして名刺を交換して、そしてかけられる第一声が「わたしは詩はよくわかりません」。そういうことが、しばしばある。文芸雑誌の編集者にすら、そう言われたことが何度もある。そのことばは、オマエハヨソモノダと言っているようにきこえる。
それを言う人は、べつに悪意で言っているわけではないのだ。彼らの言いたいことはなんとなくわかる。
あなたの仕事が詩を書くことならば、それについてなにか言ってあげたいけれど、日ごろ詩や詩人は「遠巻きに見ている」程度なので、自分のなかに評価基準がない。たまさか一篇の詩を読んでみたところで、なんとなく好きだとかおもしろくないとか、幼児の感想みたいなことしか言えないと思うし、それは自分の知性を疑われそうでいやだ。だから、詩はよく知らない、自分の守備範囲ではないということで押しとおしてしまいたい。
たぶん彼らはそうやって身をまもっているだけなのだ。』

この気持ちはわかる。今の僕にはあんまり、そういう鎧を着て自分の身を守るという意識はないんだけど、昔の自分はそうだったし、ダメな自分を見せることは恥ずかしかった。わからないことが恥ずかしかったし、理解力がないと思われるのも嫌だった。そういう人にとって、詩というのは、とてもハードルが高いものだ。

『わからないことをうけとめて肯定すればいいのに、「作者の感情なり意見なりがかならず詩のなかにかくされていて、それを発見するのがゴールだ」という考え方にとらわれていると、わからないことがゆるせない。
そういう気持ちでこの詩を読むと、「正解に到達できないのは自分の読解力がないからだ」という劣等感か、その裏返しである「こんなわかりにくい書き方をした詩人が悪い」というさかうらみにしか行き着けない』

でも著者は、詩はわからないからいいのだ、という。

『試験問題をつくったときに万人の納得する「正解」を用意できるように選ばれた詩は、われわれに迷子になる自由をあたえてくれはしないし、「正解」が用意されているのにそれを見つけそこなったとき、われわれは自分自身に落第点をつけ、その科目に自分は向いていないと思い込んでしまう。
このわなに落ちこまず、わからないことを否定的にとらえないですんだ人は幸運である。わたしも幸運だったひとりだ。』

『すべての人には、「まだわからないでいる」権利がある。そして国語教科書の詩の単元は、この権利をわたしからうばうものだった。「わからない状態のたいせつさ」という考えは、このころに芽ばえ、いつのまにかわたしの生涯のテーマになったように思う』

著者は本書の中で「詩」とは何かを様々な言葉で表現しているのだけど、これもその一つだ。「わからない」まま体内に取り込むことで、いずれ芽を出すものとして詩を捉えている。

『わたしが知った詩の役割とは、つまりそういうものだった。詩はなぞの種であり、読んだ人はそれをながいあいだこころのなかにしまって発芽をまつ。ちがった水をやればちがった芽が出るかもしれないし、また何十年経っても芽が出ないような種もあるだろう。そういうこともふくめて、どんな芽がいつ出てくるのかをたのしみにしながら何十年もの歳月をすすんでいく。いそいで答えを出す必要なんてないし、唯一解に到達する必要もない』

実は僕はちょっと前に、心を打たれる短歌に出会った。ネット上でふと知った短歌なのだけど、これには本当に衝撃を受けた。

『問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい』

元々僕が理系の人間だということもあるだろう。文系の人間には、この作品はただ意味不明なものということで、特に引っかかることなく流されてしまう可能性もあるだろう。
でも、この短歌は、僕の心にズバッと届いた。正直、こんな体験は初めてだった。絵を見ても、詩を読んでも、音楽を聞いても、「なんとなく好きかも」ぐらいのことを思いはするけど、衝撃を受けることはない。それぐらいこの短歌は、僕にとってそれまで出会ったどの芸術作品よりも異質で真っ直ぐ届いたのだった。
正直、意味はよくわからない。「夜空の青を微分する」というのが何を指すのか、説明しろと言われても出来ない。「問十二」と書かれているからには、それ以前の十一の問題も気になる。「街の明かり」は、どうして無視してもよいのか。無視できるほど街の明かりが暗いということは、つまりこれは都会ではないということか。でも、もし「夜空の青」というのが、宇宙全体を指すのであれば、都会の街の明かりだろうと誤差の範囲だろう…。
みたいな感じで、別にこの短歌の言わんとしていることが理解できたから良いと感じているのではない。全然分からない。分からないけど、どうしてかこの短歌は僕の心に刺さるのだ。
この短歌が、短歌の世界でどういう評価になるのかわからない。短歌に季語を入れないといけないのかどうかすら僕には分からないけど、もしそうだとすればこの短歌には季語はないだろうし、そういう意味でダメなのかもしれない。この作品は、確か高校生の作で、何かの賞を獲ったんだかで話題になったような気がするのだけど、詳しいことは知らない。とにかく、短歌の世界でこの作品がどう評価されていようとも、少なくとも僕という人間の心には何かを突き刺すだけの存在感があった。
本書を読んで、それでいいんだな、と思えるようになった。何が言いたいのか分からなくてもいい、どんな技巧が使われているのかも知らなくていい。ただ、自分の「良い」という感覚に身を任せて、それをきちんと受け止める。そのようにして詩と対峙すればいいのだな。そういう風に思わせてくれた作品で、この本を読めてよかったと感じている。
今更だけど、本書の位置づけを著者はこんな風に書いている。

『この本は、これまでに書かれた詩の紹介書とは性質がちがう。
引用した詩の解読をめざしていない。その詩を、大きな詩の潮流のどこかに位置づけることもめざしていない(だから、現代詩の「これまでのあらすじ」を知りたい人は、べつの本をさがしてください)。
ここには、そもそもわたし自身がよくわかっていない詩ばかりを引用した。わかったと思う部分については気をよくしておおいに書いたが、来年の自分がおなじように読むかどうかはわからない。これはあくまでも中間報告だ。
むしろ、わからなかったこと、読み取れなかったこと、読みまちがえたことを書きおとさないように、自分の人生のおりおりに詩がどうかかわってきたかを書いた』

本書には、日本語の特殊さや、その特殊さが詩に与える影響、個別の詩の解釈や、著者自身の経験など、色んな内容が盛り込まれるが、本書を読んだ僕が一番伝えたかった部分はここまで書いてきたようなことだ。「わからない」まま「わからない」ものを受け止める。それが詩の面白さなのだ、と。
最後に。「詩とは何か」についての著者の文章を抜き出して終わろう。

『詩とは、けっきょくのところ、なんだろう。
詩とは、あらすじを言うことのできないもの。詩とは、伝達のためのことばではないもの。「なにかでないもの」という言い方ならばできそうだが、「詩とはこれだ」とひとことで言うことはむずかしい。
詩は、雨上がりの路面にできた水たまりや、ベランダから見える鉄塔や、すがたは見えないけれどもとおくから思い音だけひびかせてくる飛行機や、あした切ろうと思って台所に置いてあるフランスパンや、そういうものと似ている。
そういうもろもろの「もの」は、たしかにある状況のなかでは役割や意味をもつのだけれど、いついかなる場合にもその役割や意味をにないつづけているわけではない。意味をはなれて、ただたんに存在しているだけのときもある。そういうときには、われわれはそれらを純粋に視線の対象物としてただ見て、世界の手ざわりを知る。』

『でも詩は、たぶん、「言いあらわしたいこと」より「ことばの美的な運用」が優先されるものなのだ。だから、書いた本人も自分がそんなことを書くなんて思いもよらなかったことが書かれることもあるし、書いた本人だからといってその一篇の詩を完全に読みとけるわけでもない。
このことは、自分が詩を書くようになったいっそうはっきりした』

著者は最後に、こんな風にまとめている。

『いま人間にできることは、謙虚になれるきっかけとしての詩に接することだ。
理解しようとしてどうしても理解しきれない余白、説明しようとしてどうしても説明しきれない余白の存在を認めること。
そのとき、自分の思いえがく「自分像」は、かぎりなく白紙に近づく。閉ざされていた自分がひらかれる。いまの自分がまだ気づくことのできない美しい法則が、世界のどこかにかくされてあることを意識するようになる。
詩に役割があるとしたら、それだけでいいのだと思う』

渡邉十絲子「今を生きるための現代詩」


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Comment

[5281]

こんばんは。相変わらずの暑さですね。

今、この本を読み始めました。ずっと心に重くのしかかっていた問題が晴れるような想いです。通りすがりさんと同じように、私も現代国語が苦手で、劣等感を抱いていました。今もです(笑)。本を読むのは大好きで、漢字などは人並みに知っているつもりでしたが、現代文の解釈が今ひとつで、自分は読解力が足りないのだろうとずっと思っていました。でも、そういうことではなく、「解かろう」とすること自体が不遜、と心に決めてしまえは、あんなに暗い気持ちにならずに済んだのに…と少々恨めしく思います。

教科書や国語の授業が問題だったのですね。しかし、現実には受験もあるし…(泣)。まぁ、、もう終わってしまったことなので、このことはスルーしましょう!
誰がやっても同じ答えが出るから数学は素晴らしい、という話が「お任せ!数学屋さん」の載っていましたが、国語はその全く逆ですからね。変な国語の先生に教わると悲劇ですよね(笑)。文学作品を、な~~るほど!とうっとりしながら読みたいのに、この部分の「それ」は何を意味するか?とか、作者の意図は?と訊かれるとうんざりですよね。まるで解剖実験です!

私は一時期現代詩に凝っていまして、「ユリイカ」や「現代詩手帖」「詩学」を愛読していました。定期購読していましたので、だんだん本が溜まってしまい、収納場所が足りなくなって、自宅に古本屋さんに来てもらい処分しました。他の本も随分処分しましたが、このときこれらの現代詩関連の冊子だけはきちんと買い取ってくれました。他の単行本(主に小説)や文芸雑誌(「群像」や「新潮」)は無料ですが好いでしょうか、と訊かれました。発行部数が少ない現代詩の本は少しだけ値打ちがあったようです。渋谷のパルコの地下にも詩の本だけを扱うお店があったくらいですので、今よりも詩は身近だったのでしょう。

私がいちばん感激したのは、渡邊さんの主張は詩に限らず、国語教材一般に当てはまるということです。この辺で、作品を切り刻むような国語の授業を何とかしてほしいですね。それから作品を道徳教材のように扱うこともやめてほしいです。「走れメロス」を太宰の名作とするのは、やはり違うでしょう。

まだ読み始めですが、通りすがりさんの引用を読み、思わず 私も同感!と思って書き込みました(笑)。渡邊さんが師事された鈴木志郎康氏の作品は私も以前読みましたし、氏の詩集も持っていますが、大学で教えていらっしゃったのですね。日本では詩で食べていける人は谷川俊太郎氏だけと言われているのは、やはり正しかったと再認識しました(笑)。

暑い日が続きますが、熱中症にご注意くださいね。私のほうは読書の夏にしたいです。。。

[5284]

こんばんはです~。今日の夜は、なんか凄い涼しくてびっくりしてます(笑) 扇風機つけてるとちょっと寒いぐらい(ってのは、僕の感覚がおかしいのかなぁ)

ホントですよね!僕も、現代文の解釈が本当にダメで、劣等感、あったなぁ。そのくせ、周りには、現代文の問題をスパスパ解くやつもいて、いやいや、なんでそんなんわかるわけ?って感じでした。未だに僕には現代文の問題は解けないでしょうし、国語の授業が嫌いだったからでしょうか、未だに古典作品が読めずにいます。

今も本を読んで日々思いますけど、小説にせよなんにせよ、どんな風に解釈しても自由だよなぁ、と。もちろん、「書評」をするとしたら、それなりの知識を持って、それなりの読み方をしなくてはいけないかもしれないけど、僕は自分が書いてるのは「感想」だと思ってるし、「感想」なんだとしたら何を書いてもいいだろうと。「読書感想文」も、先生から突き返されるなんて話もありますけど、アホかっていう感じがしますね。子どもに本を読んでほしいと思っている人間には、今の国語教育は、本当に、どうにかしてほしいですよねぇ…。

詩は、本当にこれまで触れたことがなかったのですよね。どこでそんなイメージが植え付けられたのか(やっぱり、国語の授業かなぁ)、やっぱり難しい気がしてて、なかなか手に取る機会がないですね。あと、今だと、ブログを日々書いてる関係で、「詩を読んでも感想は書けないかもなぁ」という、なんだそりゃ?という理由もあったりします(笑)

僕は熱中症対策に、「塩分チャージ」っていう名前の飴を買いました(笑) クーラーがない部屋にいると、汗だくなんで、ちょっと生き抜くためにこういうのも必要かなと!

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短歌をやってた時期もあります。
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2013年ベスト

2013年の個人的ベストです。

小説

1位 宮部みゆき「ソロモンの偽証
2位 雛倉さりえ「ジェリー・フィッシュ
3位 山下卓「ノーサイドじゃ終わらない
4位 野崎まど「know
5位 笹本稜平「遺産
6位 島田荘司「写楽 閉じた国の幻
7位 須賀しのぶ「北の舞姫 永遠の曠野 <芙蓉千里>シリーズ」
8位 舞城王太郎「ディスコ探偵水曜日
9位 松家仁之「火山のふもとで
10位 辻村深月「島はぼくらと
11位 彩瀬まる「あのひとは蜘蛛を潰せない
12位 浅田次郎「一路
13位 森博嗣「喜嶋先生の静かな世界
14位 朝井リョウ「世界地図の下書き
15位 花村萬月「ウエストサイドソウル 西方之魂
16位 藤谷治「世界でいちばん美しい
17位 神林長平「言壺
18位 中脇初枝「わたしを見つけて
19位 奥泉光「黄色い水着の謎
20位 福澤徹三「東京難民


新書

1位 森博嗣「「やりがいのある仕事」という幻想
2位 青木薫「宇宙はなぜこのような宇宙なのか 人間原理と宇宙論」 3位 梅原大吾「勝ち続ける意志力
4位 平田オリザ「わかりあえないことから
5位 山田真哉+花輪陽子「手取り10万円台の俺でも安心するマネー話4つください
6位 小阪裕司「「心の時代」にモノを売る方法
7位 渡邉十絲子「今を生きるための現代詩
8位 更科功「化石の分子生物学
9位 坂口恭平「モバイルハウス 三万円で家をつくる
10位 山崎亮「コミュニティデザインの時代


小説・新書以外

1位 門田隆将「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
2位 沢木耕太郎「キャパの十字架
3位 高野秀行「謎の独立国家ソマリランド
4位 綾瀬まる「暗い夜、星を数えて 3.11被災鉄道からの脱出
5位 朝日新聞特別報道部「プロメテウスの罠 3巻 4巻 5巻
6位 二村ヒトシ「恋とセックスで幸せになる秘密
7位 芦田宏直「努力する人間になってはいけない 学校と仕事と社会の新人論
8位 チャールズ・C・マン「1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
9位 マーカス・ラトレル「アフガン、たった一人の生還
10位 エイドリアン・べジャン+J・ペタ―・ゼイン「流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則
11位 内田樹「下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
12位 NHKクローズアップ現代取材班「助けてと言えない 孤立する三十代
13位 梅田望夫「羽生善治と現代 だれにも見えない未来をつくる
14位 湯谷昇羊「「いらっしゃいませ」と言えない国 中国で最も成功した外資・イトーヨーカ堂
15位 国分拓「ヤノマミ
16位 百田尚樹「「黄金のバンタム」を破った男
17位 山田ズーニー「半年で職場の星になる!働くためのコミュニケーション力
18位 大崎善生「赦す人」 19位 橋爪大三郎+大澤真幸「ふしぎなキリスト教
20位 奥野修司「ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年


コミック

1位 古谷実「ヒミズ
2位 浅野いにお「世界の終わりと夜明け前
3位 浅野いにお「うみべの女の子
4位 久保ミツロウ「モテキ
5位 ニコ・ニコルソン「ナガサレール イエタテール

番外

感想は書いてないのですけど、実はこれがコミックのダントツ1位

水城せとな「チーズは窮鼠の夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」

2012年ベスト

2012年の個人的ベストです
小説

1位 横山秀夫「64
2位 百田尚樹「海賊とよばれた男
3位 朝井リョウ「少女は卒業しない
4位 千早茜「森の家
5位 窪美澄「晴天の迷いクジラ
6位 朝井リョウ「もういちど生まれる
7位 小田雅久仁「本にだって雄と雌があります
8位 池井戸潤「下町ロケット
9位 山本弘「詩羽のいる街
10位 須賀しのぶ「芙蓉千里
11位 中脇初枝「きみはいい子
12位 久坂部羊「神の手
13位 金原ひとみ「マザーズ
14位 森博嗣「実験的経験 EXPERIMENTAL EXPERIENCE
15位 宮下奈都「終わらない歌
16位 朝井リョウ「何者
17位 有川浩「空飛ぶ広報室
18位 池井戸潤「ルーズベルト・ゲーム
19位 原田マハ「楽園のカンヴァス
20位 相沢沙呼「ココロ・ファインダ

新書

1位 倉本圭造「21世紀の薩長同盟を結べ
2位 木暮太一「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?
3位 瀧本哲史「武器としての交渉思考
4位 坂口恭平「独立国家のつくりかた
5位 古賀史健「20歳の自分に受けさせたい文章講義
6位 新雅史「商店街はなぜ滅びるのか
7位 瀬名秀明「科学の栞 世界とつながる本棚
8位 イケダハヤト「年収150万円で僕らは自由に生きていく
9位 速水健朗「ラーメンと愛国
10位 倉山満「検証 財務省の近現代史

小説以外

1位 朝日新聞特別報道部「プロメテウスの罠」「プロメテウスの罠2
2位 森達也「A」「A3
3位 デヴィッド・フィッシャー「スエズ運河を消せ
4位 國分功一郎「暇と退屈の倫理学
5位 クリストファー・チャブリス+ダニエル・シモンズ「錯覚の科学
6位 卯月妙子「人間仮免中
7位 ジュディ・ダットン「理系の子
8位 笹原瑠似子「おもかげ復元師
9位 古市憲寿「絶望の国の幸福な若者たち
10位 ヨリス・ライエンダイク「こうして世界は誤解する
11位 石井光太「遺体
12位 佐野眞一「あんぽん 孫正義伝
13位 結城浩「数学ガール ガロア理論
14位 雨宮まみ「女子をこじらせて
15位 ミチオ・カク「2100年の科学ライフ
16位 鹿島圭介「警察庁長官を撃った男
17位 白戸圭一「ルポ 資源大陸アフリカ
18位 高瀬毅「ナガサキ―消えたもう一つの「原爆ドーム」
19位 二村ヒトシ「すべてはモテるためである
20位 平川克美「株式会社という病

2011年ベスト

2011年の個人的ベストです
小説
1位 千早茜「からまる
2位 朝井リョウ「星やどりの声
3位 高野和明「ジェノサイド
4位 三浦しをん「舟を編む
5位 百田尚樹「錨を上げよ
6位 今村夏子「こちらあみ子
7位 辻村深月「オーダーメイド殺人クラブ
8位 笹本稜平「天空への回廊
9位 地下沢中也「預言者ピッピ1巻預言者ピッピ2巻」(コミック)
10位 原田マハ「キネマの神様
11位 有川浩「県庁おもてなし課
12位 西加奈子「円卓
13位 宮下奈都「太陽のパスタ 豆のスープ
14位 辻村深月「水底フェスタ
15位 山田深夜「ロンツーは終わらない
16位 小川洋子「人質の朗読会
17位 長澤樹「消失グラデーション
18位 飛鳥井千砂「アシンメトリー
19位 松崎有理「あがり
20位 大沼紀子「てのひらの父

新書
1位 「「科学的思考」のレッスン
2位 「武器としての決断思考
3位 「街場のメディア論
4位 「デフレの正体
5位 「明日のコミュニケーション
6位 「もうダマされないための「科学」講義
7位 「自分探しと楽しさについて
8位 「ゲーテの警告
9位 「メディア・バイアス
10位 「量子力学の哲学

小説以外
1位 「死のテレビ実験
2位 「ピンポンさん
3位 「数学ガール 乱択アルゴリズム
4位 「消された一家
5位 「マネーボール
6位 「バタス 刑務所の掟
7位 「ぐろぐろ
8位 「自閉症裁判
9位 「孤独と不安のレッスン
10位 「月3万円ビジネス
番外 「困ってるひと」(諸事情あって実は感想を書いてないのでランキングからは外したけど、素晴らしい作品)